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中国人民解放軍が「デモ鎮圧動画」を公開:兵士が銃で「鎮圧」する場面が含まれている

米国トランプ政権の高官が、香港との境界にある中国側に、「中国軍が集積している」と発表した米国政府も香港デモに対する中国軍の動きを注視しているのが明らかとなる中、中国人民解放軍・香港守備隊の司令官が、中国政府の主権を「保護する」ために中国人民解放軍は準備ができていると警告した。

 

今週水曜、人民解放軍・香港守備隊を賞賛するイベントで、人民解放軍が香港市内で緊急事態に対応する「訓練」をしている動画が公開された。この動画は、「香港市内に駐留する軍隊による様々な活動を紹介し、この軍隊が長期的な安定を維持することができることを示すPR動画」と説明されている

 

 

この新たに公開された「デモ鎮圧」動画には、デモ参加者に対して銃を撃っている兵士が映っているとワシントンポスト紙は報じている

 

ワシントンポスト紙は次のように報じている:

 

この動画の説明は次のとおりである:「中国人民解放軍・香港守備隊は、中国の主権を体現した重要な部隊で、『一国二制度』を守るために欠かすことのできない軍事力であり、香港の繁栄と安定を維持するための基礎である。我々が行なっているのは戦争への準備であり、敵を殺すスキルを磨くために厳しい訓練を行い、我々は攻撃するために武器を常に準備している!」

 

 

中国人民解放軍・香港守備隊の司令官、ダオシャン・チェン氏は、サウスチャイナ・モーニングポスト紙のインタビューに次のように答えている

 

最近、非常に危険な一連の出来事が香港で起きており、これら出来事は、香港市民の生活と安全にとって深刻な脅威であり、『一国二制度』に根底から違反している。これは許容されるべきことではなく、我々はこのことを強く非難する。

 

 

中国人民解放軍・香港守備隊の司令官が香港デモについて公にコメントするのはこれが初めてと言われている。

 

 

 

 

ホワイトハウスの高官は、ブルームバーグ紙を含むメディアへのブリーフィングの中で証拠を示しながら、「中国軍もしくは軍事装備した警察が香港との境に集結しているが、その理由は不明である」とコメントしている。

 

 

 

 

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