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武漢の病院で勤務する医療スタッフの多くが新型コロナウィルスに感染しているとハーバード大学の伝染病学者が警告

武漢の病院で勤務する医療スタッフの多くが既に新型コロナウィルスに感染していると医師が警告

リー・ウェンリアン(李文亮)医師の肖像画(Source: Twitter)

武漢肺炎(新型コロナウィルス)の発生を、医学生に向けてプライベートな閉じられたチャット・ルーム上でごく初期に警告していた武漢市中央病院の眼科医リー・ウェンリアン(李文亮)医師が亡くなったことが、金曜報じられた

 

リー医師とその他7名の人物たちは、SARSに似た新型肺炎患者が発生していると、中国政府による公式発表前に初期の警告を発したことで公安当局に拘束・処罰されている

 

ネット上には、明らかな口封じをしようとした中国政府当局に対する批判と言論の自由を求める声が高まると同時に、初期の警告を発したリー医師の死を追悼する声があふれている。

 

 

リー医師の肖像画は、大都市が次々と封鎖され、人口の3分の1が自宅軟禁状態を強いられるという異常事態に陥った中国大陸において、抵抗のシンボルとなっている。

 

【訳】この動画は、中国軍の兵士が駐在する武漢の検問所を映している。中国政府は、隔離地域を軍隊の管理下に置いている。

 

また、新型ウィルスについて真実を語ったために、中国政府により口封じをされたり処罰された英雄たちのリストがツイッター上で拡散されている。

 

 

リー・ウェンリアン(李文亮)医師が死亡したニュースを受けて、アムネスティ・インターナショナルは、北京政府にとっていかに「安定が最大の関心事」でありそのため重大な情報を隠蔽することに突き動かされているかを、リー医師の死が世界に知らせる「悲劇的な注意喚起」となったと語っている。

 

過去2日間、北京政府はわずか2週間未満で2つの巨大病院を完成させるというパフォーマンスを大々的にPRしている。以下のような動画は西側メディアで広く報道され、中国政府は対策を積極的に行っているというアピールを、西側のターゲット視聴者層に向けて発信している。

 

 

しかし、これら施設は患者の治療を目的とした病院というよりも、隔離することだけを目的にした刑務所であるという報道がある

 

さらに、武漢市内の病院のほとんどは、すでに武漢肺炎の患者によって運営されているという。ハーバード大学の伝染病学者であるエリック・フェイグル・ディン博士は、武漢市にある一つの病院に収容されている武漢肺炎の患者の3分の1近くは医療スタッフであるとツイートしている。

【訳】29%−−これが1つの病院において、#コロナウィルスに感染した患者138名中、実際に感染した医療スタッフが占める割合である。3名の感染者のうち約1名が、病院の医療従事者であるということは異常だ。JAMAにおける新たな事例一覧:https://t.co/j7HPV8j8dp?amp=1

 

【訳】2)29%の医療スタッフに加えて、12%の患者は#コロナウィルスに院内感染した。引用:「感染した医療専門家(40名[29%])および入院患者(17名[12.3%])は、病院が関与した伝染が感染のメカニズムであると疑われている。」

 

【訳】鋭い読者諸君から、29%+12%と加算し、138名の患者のうち41%が院内感染の結果なのかという質問があった、、、、その通りではあるが、それがそのまま病院を訪れる人物の感染リスクではない可能性がある。というのも、12%の患者は(すでに)抵抗力が低く感染しやすかった可能性があり、また29%の医療スタッフは、他の患者たちよりもずっと濃厚接触していた可能性があるためである。

 

中国政府が真実の情報を早急に公開することが待ち望まれる。

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