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大統領候補ブルームバーグ氏、ヒラリー・クリントンを副大統領候補の「ランニング・メイト」に検討中とスクープ報道

大統領候補ブルームバーグ氏、ヒラリー・クリントンを副大統領候補の「ランニング・メイト」に検討中とスクープ報道

Screenshot via DRUDGE REPORT

2020年11月に行われるアメリカ大統領選挙に向けて、民主党内では乱立状態の立候補者たちを絞り込むための「民主党指名争い選挙」が始まった。アイオワ州ではエリート層と富裕層の支持を得ている中道派のピート・ブティジェッジ元市長と、社会主義政策を掲げ若者に人気のバーニー・サンダーズ上院議員がほぼ同率で1位を獲得し、次のニューハンプシャー州ではバーニー・サンダーズ上院議員が1位、ピート・ブティジェッジ元市長が2位の得票率となった。

元ニューヨーク市長で大富豪のブルームバーグ氏は、「後出しジャンケン」をして大統領選挙に飛び入り参加したため、アイオワ州とニューハンプシャー州の予備選挙には間に合わなかった。ともに人口が少ない「田舎」であるため、今後、予備選が行われるサウスカロライナ州とネバダ州、そして最終的にニューヨーク州やカリフォルニア州で勝てば良いという戦略を採っている。

そのような選挙戦略を立てているマイケル・ブルームバーグ氏の選挙陣営が、ヒラリー・クリントンを副大統領候補の「ランニング・メイト」として検討していると、保守寄りのサイトDrudge Reportがスクープを報じた。

https://twitter.com/DRUDGE/status/1228704614737821697

【訳】独占スクープ:ブルームバーグがヒラリーを副大統領選挙候補に検討している

ブルームバーグの選挙陣営に近い情報源が、DRUDGE REPORTに対して、大統領候補者(ブルームバーグ氏)がヒラリーをランニング・メイトに検討していると語った。これは彼らが行った世論調査の結果、ブルームバーグとクリントンという組み合わせが手強い力になると考えることが判明したため。

さらにDrudge Reportは、ヒラリーを副大統領候補として選ぶ場合、ブルームバーグ氏は居住地を変更する可能性が高いとも報じている。

DRUDGEは、ブルームバーグ氏自身が公式居住地をニューヨークから彼が別宅を所有するコロラド州もしくはフロリダ州に変更することまでも考えているという情報を入手した。その理由は、(民主党予備選の)選挙人団(electoral college)が大統領候補および副大統領候補が同じ州から出馬することを難しくしているため。

このスクープ報道を受けて、主流メディアのCNBCも後追い報道を行っている。

最近の世論調査では、大統領選挙で鍵となる州の一つであるフロリダ州で、ブルームバーグ氏の人気が上昇を続けており、1位に迫る勢いであると報じられている。

主流メディアではなく、保守寄りのサイトにこうした情報をリークしたことは、日本の政界でも行われる「観測気球」があげられたと考えていいだろう。

一方、スティーブ・バノン氏は、ヒラリー・クリントンが今年の大統領選挙にいずれ関わってくると以前から予想していた:

レーガン(司会者):2020年の民主党について話を振りましょう。ブルームバーグが民主党内で乱立する候補者グループに加わりました。ところで、視聴者のみなさんに思い出していただきたい。このニュースを最初に報じたのはこの方です。クリップをご覧ください。

バノン:彼ら(民主党全国委員会?ディープ・ステート?)はトランプを負かすためにバイデンを捨てるだろう。そしてエリザベス・ウォーレンか、ヒラリー・クリントンかもしれない、またはブルームバーグか誰か中道寄りの候補者が名乗りを上げる。他の(民主党からの)候補者たちは、彼らも中道寄りの候補者になれたにもかかわらず、どういうわけかそれは実現していない。そしてそのことが、2人の人物に多大なチャンスを与えることになる。それはマイケル・ブルームバーグとヒラリー・クリントンであると私は確信している。

昨年11月25日に投稿された以下の動画で、スティーブ・バノン氏がFOX Newsに出演しこの予言を行っている:

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