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メディアによる虚偽報道をあばいた映画『ホークスト(Hoaxed=でっち上げ)』の動画配信をアマゾン・プライムが停止

メディアによる虚偽報道をあばいた映画『ホークスト(Hoaxed=でっち上げ)』の動画配信をアマゾン・プライムが停止

Screenshot via Amazon

米国のアマゾンは、マイク・サーノビッチ監督が製作したドキュメンタリー映画『ホークスト(Hoaxed=でっち上げ)』をAmazonプライム・ビデオで動画配信することを停止した

この映画『ホークスト(Hoaxed)』は、米国内の大手メディアで広がるフェイク・ニュース現象と、それによって引き起こされる影響について詳細を明らかにしたドキュメンタリー映画。

この原稿執筆時点においても、Amazonプライム・ビデオのページには「このタイトルは現在利用できません。現時点では、コンテンツプロバイダーとの契約により、このタイトルを購入できません。」と表示されている。配信が停止される以前に、すでにこの映画をダウンロードしていたユーザたちも、彼らのライブラリーからこの映画が消えている。この映画は今年3月からAmazonプライム・ビデオで配信開始されていた。そして徐々に人気ランキングが上昇しており、サーノビッチ監督の以下のツイートによるとアマゾンの人気トップ50位の映画にランクインしていた

サーノビッチ監督はアマゾンが配信停止にした理由について、ツイッターで独自の見解をつぶやいている:

【訳】指標は嘘をつかない。Hoaxedはあらゆるプラットフォーム上で上位をつけている。

アマゾンにより映画に対して「フラッグ」が立てられた理由は、この映画の売り上げが非常に高まったために、アマゾンのアルゴリズムがこの映画を全員にオススメし始めたからだ。

だから彼らはこの映画を「バン」した。

サーノビッチ監督はさらに金曜、次のツイートをつぶやいている:

【訳】アマゾンは私たちの配給会社に次のように伝えた:「これは技術的な問題ではない。私たちがHoaxedを削除した理由について、その理由をあなた方に伝える必要はない」

アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾス氏は、アメリカの老舗新聞社ワシントン・ポスト紙をポケットマネーで購入しそのオーナーとなっていることは広く知られている。

しかし、アマゾンがこの映画『ホークスト(Hoaxed)』の配信をバン(禁止)したことにより、メディアや人々の注目がさらにこの映画に集まる結果を招いている。

実際、アップルの動画配信サービスiTumesでは、この映画はドキュメンタリー映画の中で人気第1位となっている。

この映画の予告編:

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