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武漢ウイルスは人為的に作られたウイルスである:ノーベル生理学・医学賞受賞者でHIVウイルスを発見したモンタニエ博士が「研究所でのみ作ることが可能なウイルス」と分析結果を語る

武漢ウイルスは人為的に作られたウイルスである:ノーベル生理学・医学賞受賞者でHIVウイルスを発見した研究者が「研究所でのみ作られることが可能なウイルス」と見解を語る

2008年のノーベル生理学・医学賞受賞者であるリュック・アントワーヌ・モンタニエ(Luc Antoine Montagnier)博士(Screenshot via Pourquoi Docteur)

大手メディアは、ようやく武漢ウイルスは研究所から(意図的もしくは事故で)漏れた可能性があるとする説を、陰謀論ではなく現実的な可能性として認め、報じ始めた。1月からこの可能性について報じてきたアメリカの独立系メディアは、ツイッターやフェースブックなどのソーシャルメディアで言論統制され、中にはアカウントが「バン(凍結)」されるケースもある。

しかし(武漢ウイルス研究所で勤務していた過去があったり、中共から資金提供を受けた御用学者ではなく)本物の科学者たちが、このウイルスは人工的に作られたものであると認め始めている。

1983年にHIVを発見し、 2008年にフランソワーズ・バレ=シヌシ及びハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を授与されたリュック・アントワーヌ・モンタニエLuc Antoine Montagnier)博士は、このウイルスは人工的に作られたものだと語った。フランス語のポッドキャスト番組『Pourquoi Docteur(Why Doctor)』に4月16日に出演して語った内容を、英語メディアGilmoreHealth.comのロバート・ミラー氏が報じた。SARS-CoV-2(武漢ウイルス)は自然に変異したウイルスであると繰り返す大手メディアの報道を真っ向から否定する内容である。

モンタニエ博士は、SARS-CoV-2が人工的に操作されたウイルスであり、武漢の研究所から事故で市中に広がったものであるという見解を述べている。武漢の研究者たちは、AIDSワクチンを開発するために複数の種類のコロナウイルスを利用していたと言われている。また、インド人研究者たちは1月31日に、HIVのDNAの一部がSARS-CoV-2のゲノムに見つかったと指摘する論文を発表していた

モンタニエ博士は、SARS-CoV-2ウイルスは人為的に操作されており、2019年10月〜12月の間に武漢にある研究所から事故で市中に放出されたとする分析結果を導き出している。

モンタニエ博士によると、この武漢にある研究所はコロナウイルスについて作業を行っていることが知られており、エイズ・ワクチンの開発の一環としてこうしたコロナウイルスの1種類をHIVウイルスの(遺伝子組み換えを行うための)ベクターとして利用しようとしていたと語っている。

ポッドキャスト番組『Pourquoi Docteur(Why Doctor)』の中でジャン=フランソワ・レモワン博士からのインタビューを受けたモンタニエ博士は、次のように語っている:

私の同僚である生物数学者のジャン=クロード・ペレと共同で、このRNAウイルスのゲノム情報について慎重に分析を行った。

インドの研究者たちがすでに分析結果を公開しようとしていた。彼らの研究結果では、このコロナウイルスのゲノムが別のウイルス・・・HIVウイルスの一部配列を含んでいることが示されていた。しかし主流派(メディア)からの圧力があまりに強かったため、彼らはその発見内容を強制的に撤回させられてしまった

ジャン=フランソワ・レモワン博士は、このコロナウイルスがHIVに感染した患者から出現したものであると推定できるかと質問した。これに対してモンタニエ博士は次のように回答した。

いや違う(No)。HIVの配列をこのゲノムに挿入するためには、複数の分子ツールが必要であり、それは研究室でおいてのみ実施することが可能である

2008年のノーベル生理学・医学賞受賞者であるモンタニエ博士は、武漢研究所から事故で流出したというのが妥当な説明だと語った。モンタニエ博士は、この研究がAIDSワクチンを開発するためのものであったとも語った。

■ 真実はいずれ明るみに出る

モンタニエ博士が導き出した結果には、良いニュースもある。同博士によると、このウイルスのゲノム編集された部分は、感染が広まるにつれて排除されていくという。

自然というものは、分子的にいじくりまわされるということを受け付けない。自然は、これら不自然に変更された箇所を排除するだろう。そしてたとえ何も行われなくても、事態はより良い方向へ向かうだろう。ただし、残念ながらそれは多くの人が亡くなった後になる

さらにモンタニエ博士は、干渉波を活用することでこうした人工的に挿入されたゲノム配列を排除することができ、その結果パンデミックを収束することができるとも語った。

HIVウイルスを特定したノーベル生理学・医学賞受賞者が、大手メディアによる報道を真っ向から否定する発言を行ったことで、すでに加熱している議論に拍車をかけることになるだろう。

この点についてモンタニエ博士は次のように語っている:

陰謀論者たちは反対陣営側の方だ。彼らは真実を隠蔽している。

モンタニエ博士は誰を指して「陰謀論者」と言っているか、具体的なメディアや人を名指しはしていない。しかし、チャイナがいずれ真実を認めることを希望していると語った。

チャイナ政府が真実の告白をしやすくするために、モンタニエ博士はイランの事例を引用している。イラン政府は今年1月、ウクライナの航空機を誤って撃墜してしまった責任を全面的に認めたため、国際社会から(ある程度の)信用を回復しているとモンタニエ博士は語っている。チャイナ政府も正しい行いをすることを望むとモンタニエ博士は語り、以下のコメントを付け加えている。

いずれにしても、真実というものは常に明るみに出る。責任を負うのはチャイナ政府次第だ

大手メディアやツイッター、フェースブックなどのSNSプラットフォーム企業は、ノーベル受賞者の慎重な分析結果ですら「陰謀論」と判断し言論統制するだろうか?

追記:モンタニエ博士の発言が公になってから丸3日経過するが、日米欧の大手メディアは同博士の発言について一切報道していない。肯定も否定もせず、ダンマリを決め込んでいるようだ。

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