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【ツイッターまとめ】都市封鎖(ロックダウン)への抗議運動が欧米で広がる

都市封鎖(ロックダウン)への抗議運動が欧米で広がる

シュトゥットガルトで反ワクチンを訴えるデモ参加者(Photo via Reuters)

先週土曜、欧米のいくつかの都市では、ロックダウン(都市封鎖)に反対する抗議運動が行われた。ヨーロッパでは政府による強権的な都市封鎖が行われており、ロンドンのハイドパークからポーランド、ドイツにまで激怒した人々による抗議運動が広がっている。

ドイツのいくつかの都市では、数千人の人々が市街にくりだし抗議運動に参加した。シュトゥットガルトの政府当局者は5000人までデモ活動に参加することを許可していたが、この上限はすぐに超えたと語っている。また、このデモに参加するにはマスクの着用が義務付けられ、違反した場合は300ユーロの罰金が科されている。

ミュンヘンでの抗議活動

ドイツでのデモ活動は、大きくいくつかのグループによって主導された。そのグループの中にはResistance 2020とCOMPACTがある。Resistance 2020は、ドイツ政府による公式データによる確認された感染者数と死者数を疑問視しており、政府は国民たちをより強権的に支配するためにデータを水増ししていると主張している。そしてCOMPACTについては、自らのグループを「帝国主義的プロパガンダに反対する鋭敏な剣」と説明しており、次のように発表している:

メルケル首相よ、なぜ我々に真実を語らないのか?我々が自由、仕事、そして保健医療について失いつつあるということを。

一方、ソーシャルメディア上では、こうした抗議デモへの参加者たちを『covidiots(コービディオット=covidとidiot(バカ)を掛け合わせた造語)』と呼ぶ人たちもおり、彼らが「第2波」を引き起こすリスクを冒しているという批判もある。

ドイツやその他のEU加盟国のいくつかは、経済を再開するために封鎖制限を徐々に緩和し始めている。ドイツのプロ・サッカー・リーグは、先週末、無観客で試合を再開した。

ドイツ・ベルリンでは、ここ数週間、毎週末にわたって大規模なデモ活動が行われ、警察隊と衝突している。

先週末、ポーランドでは、ソーシャル・ディスタンシングの規則を破ったとして数十人が逮捕されている。首都ワルシャワでは、集会は許可が出されておらず違法行為であるとして、デモ参加者を抑圧するために警察が催涙ガスを使っている。

英国ロンドンの中心部にあるハイドパークでは、ロックダウンだけでなくワクチンに対する反対運動が起きている。ロンドン警視庁は数十人を逮捕している。逮捕者の中には、英国の野党である労働党党首を務めたジェレミー・コービン氏の兄弟が含まれていると報じられている。

そして大西洋を挟んだ米国でも、都市封鎖を延長しようとする州政府に抗議するデモ活動が行われている。

ニューヨーク州ナッソー郡/ロングアイランド

ミシガン州

第2波が発生し、政府がふたたび厳格な都市封鎖を行えば、さらに大規模なデモ活動が起こることが予想され、それがさらに感染を広げるという負のループに陥る可能性がある。政府は、感染抑止と人々の自由とのバランスを取る必要がある。

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