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オバマ政権がジャーナリストたちにスパイ行為をしていたという記事を投稿した記者の認証バッジをツイッター社が取消|トランプ大統領のツイート2件についてもツイッター社は初めて嘘判定をし「ファクト・チェック」のリンクを添付

オバマ政権がジャーナリストたちにスパイ行為をしていたという記事を投稿した記者の認証バッジをツイッター社が取消|トランプ大統領のツイート2件についてもツイッター社は初めて嘘判定をし「ファクト・チェック」のリンクを添付

ツイッター社CEOジャック・ドーシー氏(Photo via Washington Post)

ツイッター社による思想統制の犠牲者がまた出た。Mediaiteのジャーナリストであるルーディ・タカラ氏は、彼のツイッター・アカウントに表示されていた青色の「認証バッジ」が突然取り消されたとツイートした。これが起きたのは、先週木曜、オバマ政権が多数の記者たちにスパイ行為を行なっていたことについて、彼が執筆したコラム記事をツイートした約1時間後だという。このニュースをブライトバート・ニュースが報じている

このことをツイートするタカラ氏:

【訳】私はオバマ政権が複数の記者たちにスパイ行為を行なっていたことに関するこのコラム記事を、木曜の5:47にツイートした。

約1時間後、私の認証バッジが不思議にも消えた。

?????

(引用部分)「他にも非常に多くの人たち」がオバマ政権時代の複数年にわたってスパイ行為を受けていた。シャリル・アトキンソンが私に語った。

タカラ氏のコラム記事は、「オバマゲート」が元CBSのレポーターであるシャリル・アトキンソン氏のような記者にとっては「10年近くにもおよぶ抗争の最新の展開」であると示唆している。アトキンソン氏は、オバマ政権の司法省内にある「アルコールたばこ火器爆発物取締局(ATF)」が行なっていた「ファースト&フュリアス(Fast and Furious)作戦」のスキャンダルについて報じていた2011年〜2014年、そしてリビア・ベンガジにある米国領事館で起きた2012年の攻撃について報じた際、連邦政府当局からスパイ行為を受けたと長年主張している。

アトキンソン氏は米国政府に対して訴訟を起こしたが、昨年、3人の裁判官で構成される審査員団に棄却されていた。しかし今年1月、内部告発者が新たな情報を提供したとして、彼女は裁判所に審理を再開する請求を行なっていた。

法廷に提出された文書によると、この情報は、5人の特定の個人が関与していたことを示している。それには、ロッド・ローゼンスタインが含まれている。彼は(ロシアゲート疑惑に関して)トランプが怒りをぶつけている人物でもある。裁判所に提出された書類は、オバマ政権下でメリーランド州の連邦検事として務めたローゼンスタインが、アトキンソンの複数の携帯端末機に対して「不法に盗聴とハッキングを行う命令を下した」と主張している。(同氏は、後にトランプ政権の司法長官代理として務め、その職権により彼はロバート・モラー特別検察官を任命し、トランプの(選挙)スタッフを捜査させている。)Mediaite

単純に考えて、タカラ氏は、「スキャンダル・フリー」と当時は言われていたオバマ政権が、実はスキャンダルまみれだったという新たな記録を記事にしたことで、シリコンバレーの「思想警察」によって認証バッジが取り消されるという「処罰」を受けたように見える。

こうした「処罰」を受けているのはタカラ氏だけではない。ポッドキャストで番組を配信しているジョッシュ・レッキー氏も、共和党から連邦議員に立候補していたローラ・ルーマー氏をインタビューしたところ、認証バッジが取り消されたと報じられている。このローラ・ルーマー氏は、政治的にバイアスのかかった言論統制を行っているとしてツイッター社を訴えている

ジョッシュ・レッキー氏は次のようにツイートしている:

【訳】私は昨日、ローラ・ルーマーにインタビューを行った。すると今日、ツイッターの認証バッジが消えた。

ローラと行った私のポッドキャスト・エピソードをPatreonで無料で聞いてください。サブスクもお願いします。
http://Patreon.com/wrongop

さらに別のケースも報じられている:

MashableとGigaOmの元ライターで、保守派のアプリ開発者、ドリアノ・カルタは、彼の認証バッジも消されたと報告している。

他にどれくらいの人たちが認証の取り消しにあっているか、そしてその理由は何なのかは不明である。本件について、ツイッター社はいまだなんら公式声明を発表しておらず、ブライトバート・ニュースによるコメント要請に返事していない。Breitbart

認証バッジが突然、理由もなく取り消されるケースが度々報じられている中、リベラル左派のジャーナリストが同じ被害にあったという報告は一件も報告されていない。

* * *

さらに本日5月26日、ツイッター社は初めてトランプ大統領が投稿したツイート2件に対して不正確であるとして「ファクトチェック」の評価と外部の情報源を添付した。Axiosなど複数のメディアがこれを報じた

ツイッター社がファクトチェックを行った投稿は、2020年の大統領選挙で郵送票は不正(選挙)に利用されるというもの(以下)。トランプ大統領の投稿の下に『!』マークがつけられ、「郵送票について事実を知ろう」というツイッター社によるメッセージとリンクが添えられている。

これに対して、トランプ大統領は、「ツイッター社が2020年の大統領選挙に介入している」と怒りを爆発させるツイートを投稿している。

【訳】ツイッター社が2020年の大統領選挙に介入している。彼らは郵便票(大規模な腐敗と詐欺につながるものである)について私が行った発言が、フェイクニュースであるCNNとアマゾン(のジェフ・ベゾスが個人的に所有する)ワシントンポストによるファクト・チェッキングに基づいて、正しくないと言っている・・・

・・・ツイッター社は発言の自由を完全に抑圧している。しかし私は、大統領としてそんなことを(二度と)起こさせない!

このトランプ大統領の投稿に、早速援護する次の投稿が行われている:

【訳】以下は、トランプ大統領のツイートが正しいことの証拠だ。

(添付ツイート画像)ウェストバージニア州検察による公式ツイッターによる投稿:

郵便配達員が、ウェストバージニア州で起訴された。不正投票事件。

トランプ大統領の選挙陣営責任者のブラッド・パースケール氏は、ブルームバーグにeメールで声明を送っている。その中で、ツイッター社が2件のツイートにファクト・チェックのリンクを添付した行為は、ツイッター社に「明らかに政治的バイアス」があることを証明しており、「偏向したフェイク・ニュース・メディアを『ファクト・チェッカー』として連携していることは、ツイッター社による明らかな政治的策略に誤った信憑性を付与しようとする試みである。それは偽装行為でしかない」と語っている。

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