【世論調査】アメリカ人有権者の40％近くがジョー・バイデンは認知症を患っていると考えている -

調査会社のラスムセンが行った最新の世論調査によると、アメリカ人有権者の40％近くが、ジョー・バイデン元副大統領が認知症を患っていると考えていると回答した。民主党支持者の間でも20％が同様の回答をした。

電話とインターネットで行った最新の世論調査の結果、アメリカ人有権者の38％がバイデンはなんらかの認知症を患っていると考えていることが判明した。一方、逆に「そうは思わない」と回答した人の割合は48％だった。14％は「わからない」と回答した。

最近も、バイデン元副大統領は1億2000万人のアメリカ人が新型コロナで死亡したという言い間違いをしている。12万人（120 thousand）と言うべきところを、「サウザンド」を「ミリオン」と言い間違い、1億2000万人（120 million）と言っていた。以前にも、アメリカ国内で銃により死亡する年間人数を1億5000万人と言い間違いしている。

この世論調査に回答したアメリカ人有権者の61％が、ジョー・バイデンは認知症の問題について公然と言及することが重要であると考えている。さらにそう回答したうちの41％は「非常に重要である」と回答している。

Joe Biden is very confused.

He just falsely claimed 120 million Americans (more than one-third of the country) died from the coronavirus.

This is after he previously claimed 150 million Americans died from guns.

He's not playing with a full deck, folks. #BarelyThereBiden pic.twitter.com/GwKgdiFjdb

— Trump War Room (@TrumpWarRoom) June 25, 2020