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【論説記事】「目を覚ませ!アメリカは存亡の危機にある」|マイケル・フリン中将が全米のサイレント・マジョリティーに向けてメッセージ

【論説記事】「目を覚ませ!アメリカは存亡の危機にある」|マイケル・フリン中将が全米のサイレント・マジョリティーに向けてメッセージ

マイケル・フリン中将(Photo via Flickr)

 

「オバマゲート」スキャンダルの渦中にあり、その最大の犠牲者の一人となったマイケル・フリン中将が論説記事を発表した。これまで裁判が係争中であったため沈黙を貫いてきたフリン中将が論説記事を発表するのは異例。

 

* * *

 

マイケル・フリン中将・筆。WesternJournal.com掲載

 

 

私はかつてこう聞かされたことがある。もし我々が注意しなければ、2%の熱のこもった人たちが98%の無関心な人たちを100%の場合において支配するだろうと。

 

この言葉を考えれば考えるほど、私はそれが真実であると信じるようになっている。現在、熱のこもった人々の小さな集団が、アメリカ人の生活を破壊するために必死で活動している。国家への反逆と裏切り行為は蔓延し、我々の法の支配、そして我々の法を擁護する、法の執行機関で勤務するプロたちは、我々の国の歴史においてかつてなく追い詰められている。これら2%の熱のこもった者たちが勝利しつつあるように見える。

 

無数の良心ある人々が、彼らが取り組まなければいけない問題に真剣に向き合おうとしているが、サイレント・マジョリティー(無関心な人々)は、もはやこれ以上、黙っていることはできない

 

もし米国が社会主義による猛攻を生き延びたいと考えるなら、そしてもし我々が自治と激戦の末に勝ち取った自由を謳歌し続けたいと思うなら、我々は2つの対抗勢力が存在していることを理解しなければいけない。その1つは「光の子供たち(children of light)」であり、もう1つは「闇の子供達(children of darkness)」である。(訳者注:「光の子供たち(children of light)」は「キリスト教徒」という意味がある。)

 

私がすでに記している通り、自治を行うための能力とその行使には、全てのアメリカ人による積極的な参加が必要である。私は冗談を言っているのではない!投票は、その積極的な参加のほんの一部にしかすぎない。少数だがよく組織され熱のこもった集団による大胆さと決意に、サイレント・マジョリティーは幾度となく圧倒され続けてきている。しかし今こそ、我々サイレント・マジョリティー(無関心な人々)がその両方(大胆さと決意)を実践する時である。

 

今の戦争状態のような試練の時は計り知れず、そこから導かれる結果は深刻であり、これらは打ち勝つことが難しいようにすら見える

 

バージニア州のとある女性警官が私にこう語った:「人々は自宅にいても安全だとは感じていない。我々の警察部隊はあまりに士気が低下しているために、我々は期待通りに機能することができない。私がこの警察署で勤務してきた23年間で、これほど士気が低下しているのをかつて一度も経験したことはない」。

 

ミシシッピー州の別の女性は私にこのように語った。「(我々の指導者たちに)強引にこれを止めさせる必要がある。人々は我慢の限界にきている。単純に、これ(今の状況)は止められなければいけない!法律は執行されなければいけない・・・誰も法を免れる存在ではない」。

 

心配するな。決意を固めた愛国者が賢明で前向きな行動を起こすことで、我々は勝利することができる我々の敵(こうしたダーク・フォース)は、我々がまだ気づいていない様々な問題をいつも抱えているということを、常に留意しておくように。

 

ほとんどのアメリカ人にとって、こうした敵(フォース)は、強力であるように見える。私には彼らが捨て身で死に物狂いになっていると感じる。また、こうした敵(フォース)に打ち勝つために必要なことは、我々の側が少しだけ押し返すだけでよいようにも感じる。その押し返しとはどのようなものか?

 

祈りの言葉は役に立つし、祈りの言葉は重要だ。しかし行動もまた救済手段である。我々の法執行機関のプロたちは、通信指令係から捜査官まで、そして現場の警察官から警察署長に至るまで、腐敗や犯罪行為に対する防衛線である。我々が(今のところ)比較的平和な状態でいられるのは彼らの存在があるからだ。

 

我々の存在全てをかけて、我々は彼らを支援しなければいけない。彼らは敵ではない。彼らは、称賛のファンファーレもなく、しかも多大の犠牲を払いながら、勇敢かつ決意を持って彼らの仕事を遂行することで夜の暗闇に光をもたらしている。

 

サイレント・マジョリティー(無関心な人々)は、彼らを導く人々と同じ方向に行く傾向にある。我々は他人の心が読み取れる人間ではない。我々は、肉体が継承してきた希望や恐怖といった感情を孕んだ人間という存在にしかすぎない。我々は、この戦いの中で道に迷うわけにはいかない。我々は、神から与えられた常識に圧倒的に従わなければいけない。

 

あなたたちの目の前に提示される全てについて、真実を求め、そして真実のために戦え。フェイク・ニュースや偽の預言者など信じるな。自らの直感と常識を信じろ。良識ある者たちであれば、正しいことと間違ったことの違いを知っている。そして勇気ある者たちは常に、より容易ではあるが間違った方ではなく、より困難ではあるが正しい方を選択する

 

今日我々に向けられた攻撃は、うまく仕組まれた、豊富な資金が与えられた活動の一部であると私は確信している。そしてこの活動は、戦いの場における我々の準備体制(訳者注:現場の警察官の士気)をいら立たせるために、レイシズムをその剣として利用している。この武器は、真実を追求したり真実に尽くすためではなく、暴力と犯罪行為をテコ入れし正当化するために利用されている。

 

我々に向けられたダーク・フォースの武器は、一つの目的に奉仕している:力と支配力を使って急進的な社会改革を促進するという目的である。社会主義と社会主義者による社会を構築することが彼らの最終目標である。

 

彼らはまた、神の存在を我々の家族、学校、そして裁判所から追い出すことも意図している。彼らは、神の存在をまさに我々の教会から排除することすら目指している。彼らは、本質的に神の存在を我々の日常生活から排除することを望んでいる。

 

このことを忘れるな。我々は、「神の下に一つの国(one nation under God)」(訳者注:米国旗に対する忠誠の誓いの中の文言)としてのみ統合し続ける(合衆国たりえる)ことができることを。

 

当然、ダーク・フォースによるレジスタンス運動が存在している。しかし、我々はこうした猛攻に抵抗しなければならず、その代わりに我々の現状を楽観的に見る必要がある。戦争の時と同じように、楽観主義は蔓延し、恐怖心が高まることを和らげることに役立つ。

 

しかし、我々が持つ楽観主義について意図的でなければいけない。そうでなければ、我々が直面する失敗に対して落胆し絶望する中で、自らを見失ってしまう可能性がある。我々が達成を望む究極的な目的のために、我々は粘り強くあらねばいけない。その目的とは、一連のユダヤ・キリスト教の価値観と原則に基づいた揺るぎない立憲制共和国であり続けることである。我々はこれら(価値観や原則)を恐れるのではなく、互いを受け入れなければいけない。

 

我々の進路は、軌道修正を必要としている。民主主義における我々の実験を前進させるために、我々は、使い尽くされ不成功に終わった政治的あり方を拒否し戦わなければいけない。代わりに、我々は自由に眩い光を照らす、もっと正しい方向に向かうべきである。その方向とは、あまりにも長期間にわたって権力を握り続ける少数の政治家たちに支配されるのではなく、我々の生活をますます取り戻すものである。こうした政治家たちは、我々を古いゴミのように捨て去ってしまっている

 

我々の意思、我々の個人の自由は、依然として力強い力(フォース)を持っており、それを理解し、正しく生かされなければいけない。我々は過剰に頑固であってはいけない。憲法を我々の道標としてそれに従い、そして我々が歴史の中でそうしてきたように変化に適応することで、我々は人類が望む自由とは何かについてより深く学ぶことになる。

 

しかし時には、今いる時点まで我々を導いてきてくれたことに我々は頼らなければいけない。我々は、神から与えられた人権や、自由という新鮮な空気を吸いたいと望み、選択の自由に対する内面から湧き上がる強い欲求を失うことはできない。我々は、政府内におけるいわゆる「指導者」と言われる人たちに挑戦するために立ち上がり、はっきり物申さないといけない。我々は彼らに(政治を)任せた。我々は、彼らを排除することもできる。

 

我々が政治階級に挑戦し、「我々人民」が誰が統治するかを決定できるように我々の選挙プロセスを活用することは、アメリカ国民としての我々の権利であり特権である

 

我々は、わずか数パーセントの権力者たちに、アメリカの戦いの場における我々の身分よりも高い地位につかせるわけにはいかない。自由な考えを持ち行動する個人として、我々は自分たちの生き方を自ら支配しなければならず、数少ない熱のこもった他者たちに我々の生き方を変えさせてはいけない。

 

サイレント(沈黙)し、現在は無関心なマジョリティーへ:目を覚ませ。アメリカは、社会主義に敗れ、歴史のゴミ箱の中で失われてしまう危機にある。アメリカのまさに心と魂が懸かっている。

 

人生においてと同じように、戦争で最大の失敗は何もしないことで起きる。我々の国が歩んできた歴史の流れを変えてしまう可能性がある重要な瞬間に我々は直面している。

 

我々人民は、あらゆるレベルのあらゆる政治家たちに挑戦しなければいけない。

 

我々はまた、我らが法執行機関のプロたちに寄り添い支援しなければいけない:彼らは、我々を無政府状態から守るための槍の尖った先端である。

 

今が行動するときだ。

 

 

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