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オールドメディアが伝えない海外のニュース

抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンは新型コロナの治療と予防に有効と声を上げる医師や専門家が、次々とメディアによって言論封殺される|Dr.ファウチや既得権益がその有効性を否定する理由とは?

抗マラリア薬ヒドロクシクロロキンは新型コロナの治療と予防に有効と多くの医師・専門家が主張するも、メディアとIT企業は彼らを過剰に言論封殺|Dr.ファウチや大手メディア・IT企業がその有効性を否定する理由とは?

記者発表を行う医師団体のAmerica’s Frontline Doctors(Screenshot via Breitbart News)

抗マラリア薬として60年以上も広く使われ、適量を守れば妊婦や児童が服用しても安全であることが証明されている薬ヒドロキシクロロキンの議論が米国内で激化し、情報戦争の様相を呈してきている。どちらの意見が正しいかという以前に、一方の意見がメディアによって過剰なまでに言論封殺されるという異常事態となっている。

WHOや米国立アレルギー感染病研究所のDr.ファウチ所長は、新型コロナに対するこの薬の有効性を真っ向から否定している。それとは対照的に、現場の医師や専門家たちからは亜鉛などと併用すれば特に初期の治療と予防に効果があるという事例が続々と報告されている

■ 過剰な言論封殺

抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンは、5月にトランプ大統領が新型コロナの予防のために服用していると発言話題となっていた。また、先週オンライン番組War Roomの中で、香港から米国に亡命したウイルス学者のヤン博士も、予防のためにこの薬を毎日服用していると語り、さらに彼女は中共政府の幹部たちも予防のために昨年12月から人民に黙って服用していると証言している。

そして医師団体であるAmerica’s Frontline Doctors(アメリカの最前線の医師たち)を中心とする医師たちが、7月末ヒドロキシクロロキンに関して「アメリカ人の命は大規模なデマ情報キャンペーンにより犠牲になった」とする記者発表を行った。この記者発表をライブ配信した動画は1400万回以上再生された。しかしフェースブック、ツイッター、そしてユーチューブは、「デマ情報を流布している」としてこの動画を一斉に削除し全米を騒がすニュースとなっていた。この動画をフェースブックに最初に「通報」したのは、最近、急速に極左化が進んでいるニューヨークタイムズ紙、そのケビン・ルース記者である。

【訳】本日、フェースブックで2番目に最も話題となった投稿は、ヒドロキシクロロキンが「新型コロナを治す」や「(この薬があれば)マスクをする必要はない」と主張する、ブライトバートが投稿した医師グループの動画である。

6時間で1400万人が視聴。(規模の比較として、プランデミックは数日以内で最大800万人に感染拡大した。)(訳者注:「プランデミック」についてはここを参照。)

スティーブ・バノン氏が立ち上げた保守系ニュースサイト、ブライトバートニュースは、この記者会見動画をツイッターにも投稿した。すると、その投稿が削除されただけでなく、ブライトバートのアカウントそのものが利用停止にされている

ブライトバート・ニュースはこのことを次のように発表している:

連邦議員と医師免許を持った医師たちが開いた記者発表をライブ配信したことで、ツイッター社はニュース機関(ブライトバート)を処罰している。

ブライトバート・ニュースは、火曜午後、ツイッター社に対して異議申し立てを行った。それから48時間近くが経過しても、ツイッター社からは何の返事もなく、ブライトバートがツイッターに投稿する機能を回復していない。その審査にどれくらい時間がかかる見込みかというブライトバート・ニュースの問い合わせに対してツイッター社は返信していない。

ユーチューブとフェースブックがこの動画に対して同様の言論統制を行った直後、ツイッター社はこの動画を削除し、ブライトバートのアカウント凍結した。

この記者会見の動画は、言論統制が甚だしいユーチューブの代替として立ち上げられた動画共有サイトBit Chute投稿され、今でも視聴することができる。

この医師たちによる記者会見動画をツイートしたトランプ大統領の息子トランプJr.も、ブライトバート同様にアカウントが一時停止されるという処罰を受けている。

【訳】速報:ツイッター社とジャック・ドーシーCEOは、ヒドロキシクロロキンについて発言した医師たちのバイラル動画を投稿したトランプJr.のアカウントを一時停止にした。

巨大テクノロジー企業は、現在、アメリカにおける表現の自由にとって最大の脅威だ。彼らはあからさまな選挙介入に関与し続けている。完全に止めるべきだ。

そしてネットで話題となったこの記者発表動画を受けて、トランプ大統領も新型コロナの治療薬そして予防薬としてヒドロキシクロロキンを利用することに関するツイートを7月27日夜に投稿した。すると、ツイッター社は少なくとも3件のトランプ大統領の投稿を削除している。トランプ大統領がその中で何を記していたか一切知ることはできない。ツイッター社がトランプ大統領の投稿を完全に削除するのは今回が初めてである

当然、こうした過剰な言論封殺に対して反発の声が起きている。

【訳】SNS企業は、ステラ・イマニュエル医師やその他の医師たちの動画をリアルタイムで言論統制している。なぜなら、民主党がSNS企業にそうするよう望んでいるからだ。多くの医師および研究結果が、ヒドロキシクロロキンは効果があることを示している。彼らはトランプ大統領が正しいということが許せない。

【訳】フェースブックはバイアスがないわけではない・・・同社のツイッターを管理する広報担当者は、フェースブックに転職する前、彼の全職業人生を民主党の連邦議会で過ごした。

【訳】ツイッター、フェースブック、そしてユーチューブは、この動画を削除している。

これは、メディアにとって非常に危険な前例である。

動画を投稿することは、必ずしもそのコンテンツ全てに同意していることを意味しないし、それが全て真実であることも意味しない。

大手テクノロジー企業は、自分たちのためにも注意すべきだ・・

しかし言論封殺はこれだけにとどまらない。医師団体America’s Frontline Doctorsの設立者で、この記者発表に参加したシモーヌ・ゴールド医師は、記者発表後、自身が勤務するロサンゼルスにある病院から解雇されている

さらに、America’s Frontline Doctorsのオフィシャル・サイトをホスティングしているSquare Space社は、この記者発表後、利用規約違反があったとし突然この医師団体のオフィシャル・サイトを削除している。

【訳】ワオ:我々のウェブサイトのホスト会社@Squarespaceは、たった今、突然そして勝手に我々のウェブサイトを閉鎖した。彼らのサービス利用規約に違反があったと主張している。

我々は、COVID-19、そしてそのために利用可能な治療の選択肢をよりよく理解しようと主張している医師グループである。

これは悪意ある暴挙であり、とんでもないことだ。

■ 安くて安全な治療薬は、ワクチン開発に巨額を投じる大手製薬会社にとって邪魔な存在

大手IT企業やメディアによって異様なまでに情報統制されているヒドロキシクロロキンであるが、トランプ大統領America’s Frontline Doctorsの医師グループ、そしてイェール大学の疫学者たちによる反論にもかかわらず、Dr.ファウチを筆頭にした医療業界の既得権益組織は、この既存治療薬に「緊急使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)」を出すことを拒否している。

しかし、7月29日付けの米食品医薬品局(FDA)のプレゼンテーション資料から、この抗マラリア薬に「緊急使用許可(EUA)」を与えることは「要件を満たしている」可能性があることが示されている。現在、この資料はFDAの公式ウェブサイトから削除されているが、ここで閲覧することができる

このFDAの文書では、内規として「緊急使用許可(EUA)」は、1件のパンデミックに対して1種類の薬もしくは治療法にしか利用することができないと明示している。つまり、医療業界の既得権益者たちは、1錠60セント(約60円)という安価で利益のほとんどでないヒドロキシクロロキンではなく、大手製薬会社が高額の特許料を得られる、より利益率の高いワクチンやレムデシビルといった治療薬のために、この「緊急使用許可(EUA)」を温存しようとしている可能性が指摘されている

ヒドロキシクロロキンの有効性について研究論文を執筆したウラジミール・ゼレンコ博士は、医療業界の既得権益者たちが同治療薬について行っているデマ情報キャンペーンについて、Dr.ファウチが「アメリカ人に対して嘘をついている」と、8月4日配信されたオンライン番組War Roomで語った。Dr. ファウチは、新型コロナの治療法を承認するためには、「いかなる治療法も二重盲検対照試験によってFDAの承認を得る」必要があると主張しているが、それは嘘だという。

さらにゼレンコ博士は次のように語っている:

これ(Dr.ファウチの発言)は真実ではない。過去においてもそのような前例は一度もなく、そのような基準を満たさなければいけなかった治療薬はほとんどない。・・・

(ヒドロキシクロロキンが可能性ある治療薬として存在しているため)レムデシビルのような他の治療薬やワクチンは、(FDAの)内規により「緊急使用許可(EUA)」を受けることができない。・・・

(全米では新型コロナで)15万人が死亡しているが、もしDr.ファウチが倫理的で正しい行いをしていたならば、そのほとんどを回避することができていた可能性がある

イェール大学の高明な疫学者であるハーベイ・リッシュ博士も、Dr.ファウチがヒドロキシクロロキンについて「デマ情報キャンペーン」を行っている非難している

リッシュ博士も、この薬が広く投与されれば10万人の命が救えるとFox Newsとのインタビューの中で語っている:

そしてこうした激論が交わされる中、オハイオ州医薬品委員会(The Ohio Board of Pharmacy)は、新型コロナの治療にヒドロキシクロロキンを使うことを禁止した新規則を撤回した。オハイオ州のマイク・デワイン州知事が同委員会にこの規則を停止するよう要求したと地元紙Dayton Daily Newsが報じた

デワイン州知事によるツイート:

【訳】新型コロナを治療するためにヒドロクシクロロキンを処方することの判断は、医者と患者の間で行われるべきとする、米食品医薬品局(FDA)のDr.スティーブン・ハーン長官による声明に私は同意する。

故に、新型コロナの治療もしくは予防のために、ヒドロクシクロロキンもしくはクロロキンを販売することを禁止している、オハイオ州医薬品委員会が定めた新規則を停止するよう私は彼らに要請している。

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