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ユーチューブがまたもや検閲|今度はホワイトハウス公衆衛生アドバイザーのインタビュー動画を削除

ユーチューブがまたもや検閲|今度はホワイトハウス公衆衛生アドバイザーのインタビュー動画を削除

Dr.スコット・アトラス(Screenshot via Hoover Institute)

8月末、スタンフォード大学のフーバー研究所は、ホワイトハウスで公衆衛生アドバイザーのトップを務めるDr.スコット・アトラスへの1時間近いインタビュー動画をユーチューブに投稿した。Dr.アトラスは、同じくホワイトハウスで公衆衛生アドバイザーを務めてきたDr.ファウチの後任といわれる人物。

Dr.アトラスは経済を再開することに賛成しており、また新型コロナ(武漢ウイルス)をコントロールするために自然免疫を獲得することを提唱している人物。この主張について、感染学者、ウイルス学者、免疫学者、医師といった公衆衛生の専門家たちの間でも同博士の意見に賛同する人たちは多い。フーバー研究所が行ったこのインタビューで、Dr.アトラスは彼の見解を詳しく説明している。

しかしユーチューブは、Dr.スコット・アトラスのインタビュー動画を、「コミュニティー・ガイドラインに違反した」という理由で削除している

ニューヨークタイムズ紙の元記者であるアレックス・ブレンソン氏は、ユーチューブによる今回の検閲について的を射たコメントをツイートしている:

【訳】検閲に関して、今回のことは恐ろしいことであると同時にバカバカしいことでもある。彼(Dr.アトラス)のことを好きであろうと嫌悪していようと、@SWAtlasHoover(Dr.スコット・アトラス)は、新型コロナについて大統領にアドバイスを行っている。彼が何を考えているかについて誰もが聞く機会をユーチューブが否定してしまえば、誰も得をしない。彼に反対する意見を持っている人たちこそ、(彼の意見を)より知りたいと望むべきだ。(強調はオリジナルのまま)

(引用ツイート)ユーチューブは、スコット・アトラス(@SWAtlasHoover)が彼の雇用主であるスタンフォードのフーバー研究所(@HooverInst)と行った6月23日のインタビューをつい最近削除した。その理由は、インタビュー内容が「COVID-19に関する情報について、WHOもしくは地元の公衆衛生当局の医療情報と矛盾している」ため。

不幸中の幸いは、ユーチューブによる過剰な検閲に対抗して立ち上げられた動画共有サイトのLBRYが、このインタビュー動画の全編をコピーして公開していることである(以下の動画)。また、フーバー研究所は、このインタビュー内容を全文文字起こしして公開している

世界的な公衆衛生の専門家であるDr.アトラスですらユーチューブは検閲を行っているという事実は、世界の誰もがその役職や専門性にかかわらずユーチューブという私企業の恣意的な基準によって検閲の対象となりうることを示している。

Dr.アトラスは彼のツイッター投稿タイムラインの最上位に、以下のツイートを掲げている。

【訳】真実は必ず勝つ。#事実は重要

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