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【論説記事】あからさまなネット検閲:ユーチューブは大粛清を加速

あからさまなネット検閲:ユーチューブは大粛清を加速

Image via SHTFplan.com

マック・スラボ筆|10月15日SHTFplan.com掲載

 

ユーチューブが、超大規模な粛清(パージ)を行っている。このプラットフォームからいくつかのチャンネルが削除・追放されていることは、嘘にまみれた帝国において、真実は反逆罪となることを証明している。

 

まず前置きから始めよう。ユーチューブ上のとあるチャンネルが投稿したコンテンツに同意する、しないにかかわらず、誰も独裁権力者のブーツによって喉元を踏みつけられるべきではないし、いかなる理由でも彼らの発言は沈黙させられるべきではない。絶対に。

 

「一人の人間の舌を引き抜いても、汝はその人間が嘘つきであることを証明しているわけではない。汝は世界に対して、汝がその人間が発言することに怯えていると知らしめるだけだ」。

‑‑ジョージ・R・R・マーチン

 

私個人に関して話をすると、どのサイトに投稿されているコンテンツがパージ(粛清)されるかというのは重要ではない。検閲というのは、どのような形であれ、全ての形態が常に道義に反するものだ。

 

社会に対する検閲は、人体に対するガンと同じだ

‑‑High Impact TVのブライアン

 

ブライアンは、「今日、書籍を燃やす者たちは、明日、人の体を燃やすだろう」と言う。判断を誤るな。今起きているのはデジタル版の焚書である。今こそ根本的な基本的人権のために集い、立ち上がるときである。これはあまりに深刻な問題である。これは誇張ではない。

 

https://youtu.be/Dd963VqpIZQ

 

何十年にもわたって人々を洗脳してきた主流メディアや政府は、人々をコントロールする能力を失いつつある

 

今のあからさまな検閲は、一つのことを指し示している:裏で操る主流メディアと支配層は、怯えている。もし彼らが私たちに怯えていなければ、私たちの口をこれほど必死になって封じようとはしないはずだ。なにをしても、真実は必ず広がる。

 

以下は、我々が把握している、今日1日だけで粛清されたユーチューブ・チャンネルのリストである:

 

 

これらのチャンネルをBitchuteやSteemitで可能な限り探してみて欲しい。これらのクリエイターたちの中の誰でもいいので他のサイトで探し出し、彼らを支援して欲しい。これ(チャンネルを粛清・追放すること)は経済的なテロ行為である。これらの人々は公式の見解に同意しないからという理由で、彼らの生活の糧は潰されてしまった。

 

SGT Reportのショーンは、このことについて口コミで広めようとしている。しかし正直に言って、High Impact TVのブライアンが言うように、現在すでに「我々は全員いつ終わってもおかしくない」。こうした粛清がそれを証明している。@TeamYouTubeにツイートを送信し、彼らにこれらチャンネルのうちの一つでもチャンネル削除の判断を撤回するよう要請して欲しい。あなたの投稿内容に私が同意するかしないかに関係なく、私も喜んであなたのために同じことをするだろう。今の状況は独裁主義者による奴隷化だ。

 

【訳】ユーチューブが今日、粛清したチャンネル:SGTreport X22report EdgeofWonder AndWeknow DestroyingTheIllusion Ipot PrayingMedic WokeSocieties AmazingPolly ThePatriotHour TRUreporting RedPill78 SpaceShot76 DustinNemos IntheMatrix StroppyMe SarahWestall Truth&ArtTV

@トランプ大統領と@ホーリー議員に通報

 

例えば、SGT Reportは、彼の2つのチャンネルをバンされた。その理由は、昨晩、ハンター・バイデンの新たなeメールと、内部告発者であるアレン・パロットとベンガジの内部通報者であるニック・ノーイが情報源であるネイビー・シールズのチーム6に関する動画を投稿したからだ。ショーンの動画は今でもSGTreport.TVや、Patreon、Bitchute(上記に掲載)で見ることができる。

 

我々は共に立ち上がる必要がある。我々は全てに意見が一致する必要はない。しかし(悪は悪であると)ありのままに言う時に来ている。今の支配体制は、人々を消し去っている。このことは、1滴でも共感する気持ちがその魂に残っている人間であれば全員にとって、容認し得ないことであるべきだ。

 

コメント欄で自分たちに何ができるかといつも投稿している人は、少なくともこのことに立ち向かい、言論封殺されたこれらチャンネルやそれを運営している人たちを支援して欲しい。今こそ、検閲を行っているこの腐敗した支配体制やファシズムに抵抗する時だ。

 

準備を整えたほうがいい。なぜなら、ここから事態は極端に張り詰めたものになるだろうから。

 

 

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