ニュースレター登録

Loading

オールドメディアが伝えない海外のニュース

バイデンとオバマは10億ドルでアメリカを中共に売国|GNewsが報道

バイデンとオバマは10億ドルでアメリカを中共に売国|GNewsが報道

ホワイトハウスで会話するハンター・バイデン(左)とオバマ大統領(Screenshot via GNews)

バイデン-オバマによる10億ドルでアメリカを売国する取引

GNews10月27日掲載|XO酱・筆

 

本日、Lude Media(路徳社)は、昨日公開されたバラク・オバマ大統領とハンター・バイデンを撮影した画像(冒頭の画像)が、ホワイトハウスの監視カメラからのスクリーンショット画像であることを明らかにした。ジョー・バイデンが、彼の息子であるハンター・バイデンとアメリカ合衆国大統領であるバラク・オバマとの間で行われた会話の監視を実行していた。

 

この監視カメラの動画は、ハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」の中に見つかった。この画像が撮影されたのは2016年4月4日。この3日前の4月1日、チャイナの習近平首席は他の国連加盟国の首脳たちとともに2016年核セキュリティ・サミットに出席していた。

 

■ チャイナの軍事活動から目を逸らすためにオバマが結んだ10億ドルの取引

 

Lude Mediaはこのエピソードの中で、ハンター・バイデンは習近平主席からのビジネス取引をオバマ大統領に提案していたことを明らかにしている。その取引とは、10億ドルという報酬の見返りに、米国はチャイナの軍事活動から目を背けるというものであった。

 

2016年4月以前の段階では、チャイナが悪意を持って南シナ海で人工島を作りそこを軍事拠点化しようとしていることが広く国際問題となっていた。

 

2016年3月の記事によると、習近平は、南シナ海を含む話題に関して「意見が一致しない分野」について議論するために、核サミットと並行して慌てて会議を調整しようとしていたと報じられている。この記事は、「チャイナは明らかに南シナ海を軍事要塞化しようとしている」という上院軍事委員会からの証言を引用しており、チャイナが軍事諸島を建設するために無人の岩礁や諸島を力づくで奪おうとしていることに対して、米国およびその同盟諸国が異議申し立てしていることをチャイナが無視していると報じていた。

 

■ オバマの監視カメラ動画は中共政府へ提供されていた

 

ハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」から見つかった証拠によると、ジョー・バイデンは、この監視カメラ動画を中共政府の一人の代表者に送っていたとLude Mediaが暴露している。この動画が送信されてから26時間以内に、ハンター・バイデンの仕事仲間が10億ドルの報酬を受け取っていた。

 

さらに、オバマ大統領がこの取引から実際に受け取った金額は、この10億ドルのうちのごくわずかであったとLuke Mediaは暴露している。さらに、ジョー・バイデンが習近平主席に送ったこの監視カメラ動画を入手するために、シークレット・サービスも関与していたとLuke Mediaは暴露している。この監視カメラ動画の目的は、明らかにバラク・オバマを、大統領職の在任期間中、そして退任後も恐喝し続けるためであった。

 

本日さらに、ジョー・バイデンと彼の妻は、ハンター・バイデンが未成年の少女たちに対して行っていた性行動について知っていただけでなく、それを隠蔽することに手助けしていたことを示す一連のテキスト・メッセージをGateway Punditが公開している

 

バイデン一家のテキスト・メッセージで言及されている未成年の少女が、本日公開したセッ■ス動画に登場する未成年の少女と関係しているかは不明である。

 

【関連記事】

チャイナの影響力ある3つの派閥から、バイデン一家の犯罪を証明する3台のハード・ドライブが米政府に提供されていた|GNewsが報道

ハンター・バイデンのプライベート画像がついに公開される【閲覧注意】|ツイッターは再び検閲とアカウント凍結を開始

未成年の娘にハンターが近づかないよう警告した母親に対して、彼女を黙らせようと相談する叔父ジム・バイデンのテキスト・メッセージが見つかる

オバマとバイデンは嘘をついたのか?|新たに公開されたストロックFBI特別捜査官の手書きメモが「オバマゲート」の疑惑を再燃

 

BonaFidrをフォロー

執筆者

コメントを残す

error: コンテンツは保護されています。