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トランプ陣営が最初の不正選挙訴訟をペンシルバニア州で起こす|オハイオ州検察長官はペンシルバニア州最高裁による直前の投票ルール変更を覆すよう連邦最高裁に声明を提出

ペンシルバニア州の絵葉書(Photo via Flickr)

ペンシルバニア州の絵葉書(Photo via Flickr)

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■ ペンシルバニア州

 

11月9日(月曜)、トランプ陣営は、105ページにのぼる訴状をペンシルバニア州の連邦地方裁判所に提出した。この訴状の中で、同州は2020年の総選挙で違法な「二重構造」の投票制度を運営したと申し立てを行っており、同州が票(集計結果)を正式に認定することを阻止することを求めている。

 

同訴状における被告には、ペンシルバニア州のキャシー・ブックバー州務長官(民主党)と、同州における7つの郡の選挙委員会が記載されている。この7つの郡はそれぞれ、アレゲニー郡、センター郡、チェスター郡、デラウェア郡、モンゴメリー郡、ノーサンプトン郡、そしてフィラデルフィア郡。

 

本件は、連邦地方裁判所のマシュー・ブラン判事が担当する。ブラン判事はバラク・オバマ大統領によって判事に任命された

 

一方、ペンシルバニア州最高裁判所は、共和党の監視員たちが票集計の様子を監視することができなかったという申し立てを検討することに合意した。これをロイター通信が報じている。本件は、以下の「10月末のルール改正」に対する異議申し立てとは別案件。

 

ジュリアーニ弁護士は、少なくとも55人の共和党の監視員たちが、フィラデルフィア市選挙管理人らから選挙当日に集計ルームを追い出され「囲い込まれた(妨害を受けた)」ことを証言すると語っており、約80万〜90万票が無効票だと語っている

 

ジュリアーニ弁護士は、Newsmaxとのインタビューの中で、月曜に起こした訴訟は、ペンシルバニア州で行われる5件の訴訟の第1弾目と語っている。これら5件の訴訟で、「数多くの根拠を基に、票全体に異議申し立てを行う」と語っている。

 

 

■ 10月末のルール改正

 

ペンシルバニア州最高裁は10月末にルール改正を認め、選挙日当日をすぎても3日以内に届いた郵便票であれば集計することを許可していた。オハイオ州検察長官のデーブ・ヨスト氏はこの判断を覆すよう連邦最高裁に要請する動きに賛同を示し、この日「法廷助言者(friend of the court)」の声明を連邦最高裁判所に提出した。ペンシルバニア州の共和党員たちは、この州最高裁のルール改正を連邦最高裁が覆すことを望んでいる。

 

■ ジョージア州

 

ジョージア州から選出されている2名の共和党上院議員たちは、11月9日(月曜)、同州の州務長官(共和党)に辞任を求める共同声明を発表した。その理由は、「公正で透明性のある選挙を実行する」ことに失敗したため。

 

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