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マコーネル上院院内総務、「メディアの選挙結果をトランプ大統領は受け入れるべきではない」と票の再集計を支持|一般調達局(GSA)は「憲法上の明白な勝者」が決まるまで政権移譲手続きを行わないとバイデン陣営に回答

マコーネル上院院内総務(Photo via Flickr)

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日米のメディアはおそらく報じないだろうが、トランプ大統領が票の再集計を要請したり先週の選挙結果に異議申し立てを行うことを支持する動きが、重鎮といわれる共和党議員の間で広がっている。

 

リンゼー・グラム上院議員(サウスカロライナ州選出・共和党)や、テッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出・共和党)など複数の議員たちが、様々な不規則性(不正選挙)についてすでに疑問を呈している。そして政権交代の際に権力移譲プロセスを監督する連邦政府機関の一般調達局(GSA)は、「憲法に定められた通りの手続きに基づいて明白な勝者が明らかとなる」まで権力移譲手続きは行われないと、同局がバイデン陣営に回答していたことが明らかとなった。これをエポックタイムズ(大紀元の英語版)が11月9日(月曜)に報じた

 

ロイター通信によると、もし一般調達局(GSA)が政権の移譲計画を承認すれば、バイデン陣営には連邦政府予算から旅費や給与が支払われるようになる

 

* * *

 

そしてワシントンDCにおいて、おそらくトランプ大統領よりも権力がある共和党員と言っても過言ではないミッチ・マコーネル上院院内総務が、ようやく重い口を開き、票の再集計や不正選挙を訴えているトランプ大統領への支持を表明している。

 

今週月曜、マコーネル上院議員(ケンタッキー州選出・共和党)は、メディアが報じているだけでしかない選挙結果を、トランプ大統領は受け入れなくても良い当然の権利があると語った。さらに、トランプ大統領は票の再集計を要請し、不規則性(不正選挙)の問題に対処するよう訴訟を起こす権利があると上院議会の議場でのオープニング・コメントとして語った。

 

さらにマコーネル上院議員は、おそらく皮肉を込めて、先週行われた選挙が「有意な外国からの介入はなかったようだ」とも語った。マコーネル議員はすでに「すべての合法的な票が集計されなければいけない。すべての違法な票は集計されるべきではない」と発言していたが、月曜にもこれを繰り返した。そして「(集計)手続きは透明でなければいけない」とも語った。

 

共和党の重鎮議員によるこうした発言は重大な意味を持つ。株式市場はバイデン政権へのスムーズな政権移譲が進むことを織り込んでいたが、大統領選挙はまだ終わっていない。市場もそのことに気付き始めたようで、ニューヨーク株式市場は月曜の取引時間終了にかけて急速に下落した。この日の朝、ワクチン関連のニュースが報じられ、株価は大きく上昇して取引が開始されていた。

 

アメリカの主流メディアは、マコーネル上院議員のこの発言に対して、すでに牽制する報道を始めている。彼らによると、マコーネル議員はトランプ大統領を支援し選挙結果を覆すことが真の目的ではなく、来年1月5日に行われるジョージア州の決選投票で共和党が上院での過半数を死守することを目論んでいると「解説」している。

【訳】週末に私が共和党議員たちと行った会話を基にすると、マコーネルが今後行うことのほとんどすべては、1月20日(大統領就任日やバイデンと協力すること)ではなく、1月5日(ジョージア州の決選投票)のためである。後者に勝つためには、共和党は支持基盤、特に変化の激しい州での支持基盤(の熱意)をかき立てなければいけないと考えている。

 

マコーネル上院院内総務にとって、上院で共和党が過半数を維持するためには1月5日のジョージア州の選挙で共和党の候補者が勝つ必要がある。

 

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