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ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できず強制隔離は違法という判決を下す

ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できず、強制隔離は違法という判決を下す=現地時間の11月11日に発表

資料写真(Photo via Flickr)

ポルトガルの控訴裁判所は、新型コロナ(Sars-Cov-2)のPCR検査プロセスが信頼できるものではなく、故にこうした検査結果をもとにした強制隔離は違法という判決を下した。この判決は、11月11日(水曜)に開示され、それ以降、さまざまな独立系ニュース・メディアで報じられている。しかし、当然、主流メディアはこの判決を一切報じていない。

 

アメリカの投稿掲示板であるRedditは、このニュースに関する投稿を「信頼できる情報源ではない」という理由で削除している。実際には、正式なポルトガルの裁判所による発表文書を元にしているにもかかわらず。

 

また、この判決では、健康な人たちに強制隔離を適用することは、人々の自由に対する基本的権利の侵害となりうると示している。

 

この判決内容でおそらく最も重要なことは、1回のPCR検査で陽性が出たというだけでは感染を示す有効な診断として使えない、と裁判官達が判決を下したことだ。

 

本件においては、ドイツからポルトガルに入国した4人の観光客に関する具体的事例が実際に争われた。彼らはポルトガルの地元当局によって強制隔離された。彼らは裁判記録では全員匿名で扱われている。

 

この4人の観光客のうち、1人だけが検査で陽性結果が出た。残る3人は、この「陽性者」と密接に接触していたことから、「高感染リスク」とみなされた。これら4人は全員、ドイツを出国する前の72時間は陰性という検査結果だった。

 

今回下された判決文の中で、マルガリダ・ラモス・デ・アラメイダ判事とアナ・パラメシュ判事は、いくつかの科学研究を参照している。

 

その中で最も有名なものは、ジャファー他が行った研究である。この研究では、PCR検査を35以上のサイクル閾値で行った場合、精度は3%まで下落するというものである。つまり、陽性結果は、最大その97%が偽陽性(誤り)である可能性がある

 

今回の判決では、判事達が精査した科学研究を元に、25以上のサイクル閾値で行ったPCR検査は全く信頼性に欠けると結論づけている

 

各国政府や民間の研究所などは、PCR検査を行う場合、正確にいくつのサイクル閾値を使っているかについて口を閉ざしている。しかし、時に45サイクル閾値という高い値で行われていることが知られている。新型コロナ(武漢ウイルス)の恐怖を煽り立てていることで有名なDr.ファウチですら、35以上は全く利用価値がないと公の場で語っている。(以下の動画)

 

このポルトガルの控訴裁判所が下した判決文の原文(ポルトガル語)はここで読むことができる。英語に翻訳されたものは、ここで読むことができる。このニュースをうまくまとめて報じている英語の記事を、Great Game Indiaが掲載している。また、ポルトガルの教授が、今回の判決について長文の解説をeメールでLockdown Scepticsに寄稿している。

 

全米の主流メディアは、当然、このニュースについては完全な沈黙を貫いている。

 

* * *

 

沈黙どころか、フェースブックにいたっては科学を否定し、デンマークの研究論文に関する記事を投稿禁止にする事件が発生している。

 

11月18日(水曜)、デンマークの科学者グループは、マスク着用がCOVID-19(武漢ウイルス)の感染拡大を防ぐにはほとんど効果がないとする画期的な研究成果を発表した。そしてオックスフォード大学のカール・ハネガン教授がこの研究論文を引用した記事をThe Spectatorに寄稿した。この記事には次のようなタイトルがつけられている——「画期的なデンマークの研究は、マスクを着用することには意味ある効果は全くないことを発見」。

 

ハネガン教授は、11月20日(金曜)、自身の記事へのURLをフェースブックに投稿しようとしたところ、フェースブックによってこのThe Spectatorの記事は「誤った情報」とフラッグを立てられたという。ハネガン教授は次のようにツイッターで説明している。

【訳】私が最新のThe Spectatorの記事をフェースブックに投稿したところ、このようなことが起きた——これは他の人にも起こっていることに私は気がついている——学術界の自由と言論の自由に何が起こっているんだ?この記事に「誤った」ことなど全くない。

 

一方、ツイッターは、このデンマークの論文について「まだ」検閲は行っていないようだ【11月23日更新】ツイッターは、このマスク論文について投稿したジュディシャル・ウォッチ(保守系ウォッチドッグ団体)のトム・フィットン氏のアカウントを凍結した

【訳】マスクの利用に関する大規模なデンマークの研究は、マスクを着用している人たちと着用していない人たちの間で、コロナウイルスの感染率に関する重大な統計的な違いはなかったことを発見した。実際、このデータによると、マスクを利用することで感染の可能性を高める可能性がある。

 

しかしオックスフォード大学のヘネガン教授は、ブラジルのトマス・コンティ氏といった学者たちから攻撃されているとRT Newsが報じている。ブラジルのコンティ氏は、デンマークの研究が不完全に設計されたものであり、マスクには効果があると主張している

 

アイオワ州のキム・レイノルズ州知事は、先週火曜、マスク論争について次のように発言していることが報じられている

両方の側に科学はある。あなた方もそのことをご存知でしょう。探せば、どんなことでも自分が支持したい内容(を裏付ける科学論文を)見つけることができる

 

ということは、やはりフェースブックは一方の科学のみを認め、反対意見の科学を認めないということであり、それはやはり科学を否定していることになる。

 

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【続報】Dr.ファウチによる積極的関与が判明|武漢ウイルス研究所での危険なウイルス研究に740万ドルもの研究資金を提供していたのは同博士が所長を務める国立アレルギー感染研究所(NIAID)

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