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オールドメディアが伝えない海外のニュース

習近平がジョー・バイデンに初の祝意を伝える=新華社通信

習近平がジョー・バイデンに初の祝意を伝える=新華社通信の報道

ワシントンDCの国務省で開かれた国賓昼食会(2015年9月25日撮影)(State Department photo/ Public Domain)

米国現地時間の11月25日(水曜)、チャイナの習近平首席が、次期大統領に当選したと主流メディアによって報じられたジョー・バイデン候補に、初の祝意を伝えた。チャイナの国営通信社、新華社通信が報じた

 

西側諸国の首脳は次々と祝意を伝えたが、習近平がバイデン勝利を認める発言をしたのはこれが初となる。

 

プーチン大統領はまだ祝意を伝えていない

 

新華社通信は、習近平のメッセージを次のように報じている:

(中華人民共和国の指導者は)健全で安定した中米関係を促進することは、両国の人民たちの基本的な利益を守るだけでなく、国際コミュニティーの共通した期待を守るものでもあると指摘した。

 

さらに新華社通信は次のように報じている:

両側(両国)は衝突を起こさない、対立的にならない、互いに敬う、そしてウィン・ウィンの協力関係を支持し、協力することに注力し、さらに(両国の)違いをうまく乗り越え、健全で安定した中米関係の発展を促進し、世界の平和と発展という崇高な目的を推し進めるために他国および国際コミュニティーと協力することが望まれている。

 

当初、チャイナ外交部が、11月13日にバイデン勝利の祝意を発表していたが、ブラジル、メキシコ、ロシアといった数カ国の首脳と同様に習近平首席はバイデン候補に正式な祝意を伝えることを保留していた

 

環球時報の英語版も、このニュースを伝えている

【訳】習からバイデンへ送られたメッセージは、オバマ政権時代に進められた、新たな種類の大国関係というチャイナの理解を強調している。

 

アメリカの左派系政治ニュースメディアのAxiosは、同日、王岐山副首相が次期副大統領に当選したと報じられているカマラ・ハリスに祝意を伝えたと報じた。

 

一方、チャイナ政府は、米中関係を「リセット」することを望んでいることが伺えるが、依然として楽観的な観測を持つことについては非常に慎重な姿勢を維持している:

【訳】米国は、チャイナと対立するというポリティカル・コレクトネスを形成した。バイデン政権がこのポリティカル・コレクトネスに縛られる運命にあるのか、それとも中米関係の現実に正面から対処するのかについては、大きな課題となるだろう。編集長、フー・シージン(胡锡进、Hu Xijin)。

 

一方、トランプ大統領は、大統領選挙の混乱が続いている中にあってもここ数週間、引き続きチャイナに強い圧力をかけ続けており、チャイナの人民解放軍とつながりがあるチャイナ企業に対して制裁を拡大している。

 

 

 

 

 

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