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マイク・ペンス副大統領、大統領選挙の結果を覆す計画に同意することを拒否

マイク・ペンス副大統領、大統領選挙の結果を覆す計画に同意することを拒否

マイク・ペンス副大統領(Photo via Flickr)

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ルイ・ゴーマート下院議員(テキサス州選出・共和党)とアリゾナ州議会の共和党議員団は、不正選挙で選ばれた選挙人票を阻止する彼らの試みに加わるようマイク・ペンス副大統領に要請したが、断られていたことが明らかとなった。ゴーマート下院議員たちの代理人を務める弁護団が、今週火曜、法廷に提出した書類で明らかにした。保守系メディアのThe Hillなど複数のメディイアが報じた。

 

ゴーマート下院議員とアリゾナ州における11人の共和党の「代替」選挙人団は、連邦議会が大統領選挙の結果を選出証明する場合、どの選挙人票を集計するかを決定する唯一の権限が副大統領にあることを確認するため、今週月曜、ペンス副大統領を相手取り訴訟を起こした。この訴訟は、1月6日に、アリゾナ州などの接戦州における不正選挙の結果を覆し、トランプ支持の選挙人票だけを連邦議会に集計させる権限を、ペンス副大統領に許可するよう裁判所に要請している。

 

今週火曜に公開された新たな裁判書類の中で、原告側は、提訴する前、ペンス副大統領にも仲間に加わるよう連絡を取ったが、なんの合意にも達しなかったことを明らかにしている。

 

「このテレカンファレンスで、原告側の法律顧問は、根底にある法的問題を解決しようと意味のある努力を試みた。例えば、副大統領の法律顧問に対して、原告側は両党が(1月6日)合意に達しなかった場合、即刻の差し止めによる救済を求めることを意図していると知らせた。この議論は合意に達することなく成功しなかったため、本訴訟を起こすこととなった」と、ゴーマート議員および選挙人団を代表する弁護団は訴状の中で記している。

 

この訴訟は、トランプ大統領が任命したテキサス州東部地区のジェレミー・カーノドル地方裁判所判事による判決を受けるため、優先的スケジュールを求めている。

 

ペンス副大統領は、1月6日に開かれる上下院合同会議を彼がどのように采配する計画であるかについて、一切の公的発言を行っていない。また、トランプ大統領が共和党の連邦議員たちに対して接戦州での選挙人団の投票結果を覆すよう呼びかけていることについても、ペンス副大統領は沈黙を貫いている。

 

ルイ・ゴーマート下院議員は、12月30日、Newsmaxに出演し、ペンス副大統領を訴えた理由は、『1887年選挙人集計法(Electoral Count Act)』と、『合衆国憲法第2条』および『憲法修正第12条』とが矛盾しているためであると語っている。

しかし、たとえこの訴訟でペンス副大統領の単独裁量権が認められたとしても、ペンス副大統領がそれをトランプ大統領に有利に行使するとは限らない。

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