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落書きは自作自演?——ナンシー・ペロシ下院議長の自宅に脅迫メッセージの落書きがされたことについて不可解な点が浮上

自作自演か?——ナンシー・ペロシ下院議長の自宅に脅迫メッセージの落書きがされたことについて不可解な点が浮上

2020年2月4日に行われたトランプ大統領による一般教書演説で大統領のスピーチ原稿を破り反対意見を表明するペロシ下院議長(Photo via ABC News)

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新年が明けた1月1日未明に、ナンシー・ペロシ下院議長のサンフランシスコにある自宅ガレージが、何者かに落書きされ、豚の首と血を模した赤いペンキが撒かれるという事件が発生した。手書きでANTIFAのマークが残されていることから、犯行はANTIFAのメンバーであると言われている。

 

この事件を写真付きで報じるツイート:

 

 

しかし、この落書きされたガレージの写真を詳しく見てみると怪しい点が見つかったと、American Thinkerのアンドレア・ウィドバーグ氏が指摘している

 

落書きの写真を見てみると、ガレージの扉を埋め尽くすように大きく落書きが書かれている。

 

しかし、落書きされたメッセージの左右に記されている、ANTIFAのマークである「A」を見てみると、違和感に気がついたとウィドバーグ氏は記している。

 

例えば、右側に記されたアルファベットの「A」について、それを囲んだ円の右側が、突然、不自然に切れている。きれいにレンガの部分だけペンキがかかっておらず、「A」の円がそこだけ切れている。(以下の写真)

 

この部分だけスプレー缶のペンキが切れたのだろうか?しかし反対の左側に書かれた「A」を見てみると、こちら側もレンガにだけはペンキがかかっていない。(以下の写真)

 

この落書きを書いた人物は、ご丁寧にレンガにはペンキがかからないようにマスキング・テープか何かで保護していたようだ。このちょっとした「心遣い」は重大な意味があるとウィドバーグ氏は指摘する。元々白く塗られた車庫のドアは、その上からペンキを塗り直すことが容易だが、レンガのような表面に凹凸のあるものに塗られたペンキを落とすことは容易ではない。素焼きのレンガの場合、上からペンキで塗り直すと見た目が変わってしまう。

 

昨年、全米各地で暴力事件を起こしたANTIFAのメンバーが、ペロシ下院議長に脅しのメッセージを書こうというときに、このような「丁寧な仕事」をするだろうか?わざわざレンガを避けて?

 

ウィドバーグ氏は以下の2つの可能性があると仮説を立てている:

 

1.これは実際にANTIFAのメンバーによる犯行であるが、スプレー缶で脅迫メッセージを書いた人物は、ナンシー・ペロシ下院議長になんらかの躊躇や共感の感情がある。

 

2.これはANTIFAによる犯行を装った、完全にでっち上げられた事件。

 

この脅迫・落書き事件から2日後の1月3日(日曜)、ナンシー・ペロシ下院議員は、無事に下院議長に再選を果たしている

 

 

 

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