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【全訳】米国大統領選挙での票の書き換えはローマにある米国大使館の職員たちの指示で行われた——実際の作業を行った人物の証言を記した宣誓供述書が公表される

【プレスリリースと宣誓供述書】米国大統領選挙レースで票の書き換えが行われた——グッド・ガバナンスのための研究所(Institute for Good Governance)

Photo via Nations in Action

1月6日からツイッター・アカウントを凍結されているリン・ウッド弁護士が、8日(金曜)、政府の透明性を求める組織であるNations in Actionによるプレスリリースをパーラーに投稿した。

 

       

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— LLinWood linwood                     Friday, January 8, 2021                

       

   

以下はこのプレスリリースと添付された宣誓供述書を翻訳したものである。

 

* * *

 

マージョリー・マイヤーズ(Marjorie Meyers)・筆|2021年1月6日|プレスリリース

 

世界的防衛関連請負業社のシニアIT専門家が、イタリア連邦裁判所で証言——彼と他の人間たちが、米国大統領選挙レースにおいて全米の票を書き換えた

 

イタリア・ローマ(2021年1月5日)− 世界で8番目の規模であるグローバル防衛関連請負業社のレオナルドSpA社、その1人の社員が、衝撃的な宣誓供述書を提出した。その宣誓供述書には、米国の選挙に影響を与える最も手の込んだ犯罪行為で、彼の果たした役割について詳細が記されている。国際的な介入に関するラトクリフ国家情報長官の報告書を裏付けながら、アルトゥロ・デリオ(Arturo D’elio)は、イタリアのペスカラ(Pescara)にあるレオナルド社のコンピュータ・システムと複数の軍事衛星を利用することに成功したことを証明するこの悪巧みについて、概要を説明した。レオナルド社でのハッキングに関する最近の報道は、イタリア政府に一部所有されている同社に関する否定的な反応を和らげるために、仕組まれた偽装であったようだ。

 

政府の透明性を求める組織のNations in Action(意味:行動する国々)は、選挙違反について完全な調査と研究を行うためにInstitute for Good Governance(意味:グッド・ガバナンスのための協会)と連携した。そしてこの調査と研究により、アメリカを倒そうとする完璧な構想は、たぐいまれなリソースと世界的な投資によって実行されたことを証明する、長く待ち望まれた証拠をもたらした。アメリカ国民および選挙で選ばれた議員たちには、現在、この選挙が実際に盗まれたという証拠がある。

 

これは、各州が彼らの選挙人スレート(名簿)をただちに撤回するか、さもなくば訴訟に直面するという過程を提供しており、そして(アメリカの)全ての連邦政府機関に対して、ローマ大使館からの内部コミュニケーション、機器、文書の全てを封鎖することを要請する過程を提供している。「間違いなく、これはクーデターであるが、私たちはこれを正義と自由で公平な選挙の名の下に止めるつもりだ」と、Nations in Actionのマリア・ストロロ・ザック(Maria Strollo Zack)会長は語った。

 

Institute for Good Governanceは以下の声明を発表した:

 

我々のミッションは、完全な真実を提供し、このおぞましい犯罪の犯人たちを暴露し、そして関与する全ての人間たちを、その立場に関わらず、法を最大限に適用して確実に起訴されるようにすることだ。Nations in ActionとInstitute for Good Governanceは、選挙で選ばれた議員たちに以下を要求する:

 

・国務省の職員たちに証言をさせる。これはステファン・セラフィニを含むローマの職員たちから始める

・ただちにレオナルドSpA社から全ての契約を剥奪し、資産を差し押さえる

・全ての連邦議員は、今回の外国および国内の介入を非難しなければいけない。さもなくば、リコールと関与の疑いに直面する

・(この企てを)知っていた、もしくは関与した参加者たち、そしてこの捜査を支援することを拒否する者たちへは、最も厳しい罰を与える

 

Nations in Actionの設立者であるマリア・ストロロ・ザックは、さらに次のように付け加えた:「各州は、全ての違法な投票活動を起訴し、すぐさま州議会による救済措置を提供しなければいけない。アメリカの選挙において犯罪となる干渉を行うことには、ゼロ寛容あるのみである。この国際的な陰謀は、大統領による迅速な行動で対応されなければならず、投票の完全性と我々の偉大なる国の繁栄を守るために、選挙で当選した議員たちによる完全な支援を受けなければいけない」。

 

関連情報はここをクリック

 

一般宣誓供述書を閲覧するにはここをクリック

 

一般宣誓供述書の画像

マリア・ストロロ・ザックへのメディア・インタビューを予約するには以下に連絡してください:

 

マージョリー・マイヤーズ、Nations in Action

646-246-8606 又は [email protected]

 

* * *

 

【以下はこの一般宣誓供述書を翻訳したもの】

 

一般宣誓供述書

 

イタリア国

ラツィオ州

 

私、アルフィオ・ドゥルソ(Alfio D’Urso)教授、弁護士、ビットーリオ・エマヌエーレ通り、95131、イタリア在住は、ここに、陸軍保安職員の高官1人との数回の面会で伝えた事実について、以下の宣誓供述書を提出する:

 

レオナルドSpA社のIT部門の元責任者であるアルトゥロ・デリアは、テクノロジー/データの操作と、2020年12月にレオナルドSpA社の複数のメイン・コンピュータにウイルスを注入したことによりナポリの検察官により起訴されている。デリアは、ナポリの裁判長により証言させられており、2020年11月4日の宣誓証言の中で、ローマにある米国大使館で働いている複数の米国人の指示と命令の下、2020年11月3日の米国選挙のデータを、大差をつけたドナルド・トランプの勝利からジョー・バイデンへと、ジョー・バイデンが得票総数で負けていた多くの州で変換する作戦を請け負ったと述べている。被告は、レオナルドSpA社のペスカラにある施設でこの作業を行い、変換された票を軍事衛星のフチーノ・タワー(Fucino Tower)を経由してドイツ・フランクフルトに送信するために、軍用(ミリタリーグレード)のサイバー戦争用暗号化機能を使ったと述べた。被告は、いくつかのケースでは、これらデータが登録された有権者総数よりも多くなるよう変換された可能性があると誓って発言している。被告は、彼および彼の家族が完全な保護下に置かれる時、ドナルド・トランプからジョー・バイデンに票の改竄が行われたことに関与した全ての個人および組織を証明する意思があると述べている。被告は、本件に関して裁判所に証拠を提出するために、オリジナルのデータと指示を受けて変換されたデータのバックアップを、秘密の場所に安全に保管していると述べている。

 

私は、上記で述べられた事実は、私の目の前で述べられたことをここに宣言し誓う。

 

2021年1月6日、イタリア・ローマにて。

 

アルフィオ・ドゥルソ(署名)

 

一般宣誓供述書

 

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