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ジーナ・ハスぺルCIA長官は辞任するとトランプ大統領を脅していた——トランプ大統領がカシュ・パテルをCIA副長官に任命する計画を阻止するため

ジーナ・ハスぺルCIA長官は辞任するとトランプ大統領を脅していた——トランプ政権がカシュ・パテルをCIA副長官に任命する計画を阻止するため

ジーナ・ハスペルCIA長官(Photo via Flickr)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/K3k7o (『https://』は省略可能です)

左派メディアのアクシオス(Axios)が、1月16日(土曜)、スクープ記事を報道した

 

以下はそのスクープ記事を一部抜粋して翻訳したものである。

トランプ大統領が、デビン・ニューネス下院議員(カリフォルニア州選出・共和党)の元補佐官であり、トランプ大統領に忠誠心のあるカシュ・パテルをCIA副長官に登用しようとする性急な計画を細工したことを受けて、12月初旬、ジーナ・ハスペルCIA長官は辞任すると脅していた。本件について直接知る3人の政権高官たちが語った。

 

なぜこれが重要か:この新事実は、国家安全保障の幹部たちを驚愕させ、そして世界で最も強大な力を持つスパイ機関の指導層を崩壊させる寸前のところだった。一連の偶然が重なったため——そして寸前のところでマイク・ペンス副大統領とホワイトハウス大統領法律顧問のパット・シポローネが介入し——これは阻止された。

 

背景:トランプは、大統領職にある昨年1年間を、ハスペルについて熟考していた。一部の大統領の熱狂的な支持者たち(FOXビジネスの司会者であるマリア・バルティロモも含まれる)は、ハスペルについて公に疑問を投げかけていた。・・・(中略)・・・

 

トランプは、12月11日にパテルを副長官に任命する計画だった。実際、パテルを正式に任命するための書類の下書きは完成していた。これと同じ日、ハスペルはこれまでの数週間で初めて、大統領に毎日行われるインテリジェンス・ブリーフィングに参加する決断を下した。・・・(中略)・・・

 

トランプは突然進路を変更し、パテルを就任させる計画をキャンセルする決定を下した。

 

このニュースに動きあり:(1月15日)金曜、MyPillow社のCEOであるマイク・リンデルとシドニー・パウウェルが、トランプにとって最後の金曜となるこの日、大統領執務室を訪問した。リンデルは、選挙結果を覆そうとする有名な陰謀論者。

・ワシントンポスト紙のカメラマン、ジャビン・ボツフォードは、リンデルがウェストウィングに入る前に彼が持っているメモの写真を撮影した。

 

・枕会社の創業者であるリンデルが大統領のために記した説明書きの中に、目を奪う一文が記されていた:「カシュ・パテルをCIA長官代行に異動させる」

 

パテルは大統領が準備していた12月初旬の計画についてコメントすることを拒否したが、アクシオスに対して次のように語った:「私は記事用の発言として言いたい。私は、マイク・リンデルとは会ったことも、話をしたことも、目にしたことも、テキストを交わしたことも、連絡をとったこともない」。

 

リンデルCEOが持っていたメモの拡大写真

(Photo via Washington Post)

 

一方、左派メディアであるアクシオスのこの「スクープ報道」について、トランプ政権で国家情報長官代行を務めたリチャード・グレネル氏は、ツイッターで次のコメントを投稿している:

【訳】この話には、さらに多くのこと(裏)がある・・・・

 

左派メディアのアクシオスは、ただ単にトランプ大統領が自分に忠誠を誓う人物をジーナ・ハスペルCIA長官の後任に無理やり押し込もうとした計画だったという「ストーリー」を作り上げて報じている。しかしCIAを含む17ある米国の諜報機関を統括する国家情報長官代行の職にあったリチャード・グレネル氏は、「この報道の背後にはそれ以上のことがある」と指摘している。

 

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