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任期切れまで残すところ72時間でトランプ大統領は新たにNSA参事官を任命——ナンシー・ペロシ下院議長は任命阻止を要求

任期切れまで残すところ72時間でトランプ大統領は新たにNSA参事官を任命——ナンシー・ペロシ下院議長は任命阻止を要求

大統領執務室でオバマ大統領(当時)に話しかけるナンシー・ペロシ下院議長(Photo via Flickr)

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トランプ大統領は、第1期目の任期が切れる1月20日まで残すところ72時間となった1月17日(日曜)、国家安全保障局(NSA)の参事官にマイケル・エリス氏を任命した。国家安全保障局は、国防総省の諜報機関。

 

同日、ナンシー・ペロシ下院議長は、この人事を阻止するよう、国防総省のクリストファー・ミラー長官代行に書簡を送った

 

以下は、ペロシ下院議長オフィスが、1月18日(月曜)に発表した声明から一部抜粋して翻訳したものである:

 

ナンシー・ペロシ下院議長は、昨日遅く、国防総省のクリストファー・C・ミラー長官代行に書簡を送り、新政権が始まる72時間前に、資質を欠いたトランプ支持者のマイケル・エリスを、新たなNSAの参事官に任命しようとする不適切なプロセスを即刻停止するよう要求した。

 

この書簡の中で、下院議長は次のように記している:

 

「比較的最近ロースクールを卒業したばかりで限られた経歴しかないエリス氏が、ホワイトハウスによる介入により選ばれ、よりずっと資質のある他の候補者を押し除けて選ばれたと、公に報じられた内容が示している。さらに、エリス氏は、かなり疑問を抱かせる活動に関与してきたことが報じられている。それは彼の資格を剥奪するものである。これには、デビン・ニューネス下院議員を通してインテリジェンス情報の洗浄を行うという、悪名高い2017年の「深夜の奔走」や、トランプ大統領がウクライナ大統領と2019年7月に行なった電話会談に関する情報をブロックする行為が含まれている」。

 

「NSA参事官とは、多くの諜報コミュニティー(スパイ機関)の弁護士たちを管理監督し、諜報機関と交流することに関わる役職である。これは非常にセンシティブな役職であり、その候補者は実績に基づき、政治的な影響力から独立して選定されるものである。もしエリス氏が従来の行政職員の雇用プロセスを経ていたのであれば、彼のような資質の人物が他の候補者を押し除けてどうして選ばれたのかを理解するために、私はそのプロセスの具体的な詳細を要請する」とペロシ下院議長は続けた。

 

 

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