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COVID-19は武漢研究所から漏れ出た可能性が高く、中共政府の発表は「全て嘘だった」——バイデン当時上院議員の下で働いたジェイミー・メツルWHO顧問が語る

COVID-19は武漢研究所から漏れ出た可能性が高く、中共政府の発表は「全て嘘だった」——バイデン当時上院議員の下で働いていたジェイミー・メツルWHO顧問が語る

ジェイミー・メツルWHO顧問(Photo via Flickr)

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現在、WHO顧問を務めるジェイミー・メツル氏は、かつてクリントン政権で高官を務め、ジョー・バイデン当時上院議員の下でも働いていた人物。そんなメツル氏が、ジョー・バイデンが大統領に就任した3日後、COVID-19(武漢ウイルス)は武漢にある研究施設から事故で漏れ出た可能性が高いとトロント・サン紙に語った

 

ジェイミー・メツル氏は、バイデン当時上院議員がメンバーを務める上院外交委員会の事務局長代理を務めていた(2001年〜2003年)。それ以前は、クリントン政権下の国務省(1999年〜2001年)、そして国家安全保障会議(1997年〜1999年)で働いていた。このように民主党政権で長年勤務してきた人物、しかも国家安全保障に関わる業務に携わってきた人物が、バイデン政権が発足した3日後に、COVID-19は武漢にある研究施設から事故で漏れ出た可能性が高いと語った意義は大きい。

 

メツル氏(カンザス州生まれ)は、現在、アトランティック会議のシニア・フェローでもある。同氏は2019年に、WHOのヒトゲノム編集に関する専門家諮問委員会に任命された。

 

メツル氏は、トロント・サン紙に次のように語っている:

反論できない証拠はまだない。・・・(しかし)さらなる証拠が出てきており、さらに証拠が出てくるたびに、研究所からの事故による漏洩という可能性が高まっていると私は思う。

 

以下はトロント・サン紙が掲載したメツル氏へのインタビュー記事を一部抜粋して翻訳したものである。太字強調はBonaFidr。

 

武漢にある海鮮市場から全ては始まったという、当初の仮説についてはどうでしょうか?

 

あれは嘘だった。チャイナ政府も、あれは嘘であったことを非常に初期から知っていた。そのため、昨年5月に圧倒的な証拠に直面し、チャイナ政府はその立場を変えた。

 

恐ろしいウイルスが研究所で作られたという考えは、少しSFのように見えるかもしれないとは思いませんか?

 

人々にはSFのように感じるかもしれないが、実際に起こっていることそのものがSFなのだ。「機能獲得型」研究と呼ばれる研究分野がある。非常に物議を呼ぶ研究分野であり、この研究を行っている一部の科学者たちはウイルスの増殖能力を高めている。武漢ウイルス研究所は、コウモリを宿主とするコロナウイルスについて機能獲得型研究に関与していたことを我々は知っている

 

私たちがいかにCOVID-19が始まったかをまだ知らないのは、これがチャイナという特定の場所で始まったからなのでしょうか?

 

もしコンゴや他のアフリカの国でアウトブレークが発生し、そのパンデミックの初期にWHOの調査員たちがそのアウトブレークの発生現場に立ち入ることが9ヶ月近くも阻止されたとすれば、世界は荒れ狂うだろう

 

米国の政権が変わったことは、答えを見つけるのに助けとなるでしょうか?

 

バイデンは、トランプ大統領よりもチャイナに厳しいだろう。なぜなら、バイデン大統領は非常に賢く戦略的であり、彼はアメリカの力とアメリカの強さというものが、言葉による空威張りではなく、その原理原則、パートナーシップ関係、同盟関係、そして(政府の)説明責任にあることを理解しているからだ。そしてトランプ政権は、残念なことに、アメリカのパートナー相手や同盟国を遠ざけてしまうことで、チャイナにこのウイルスの発生源に関する疑問を政治問題化することを許してしまった。

 

* * *

 

ディープ・ステートの巣窟であるアトランティック会議のシニア・フェロー、しかも民主党政権下で政府高官を務めた人物が、民主党政権になった途端に武漢ウイルス研究所からCOVID-19ウイルスが漏洩したと広く発言し始めたことは、アメリカ政府の公式見解がこれから変わっていく兆しなのだろうか?

 

ポンペオ元国務長官は、バイデン政権への置き土産として、1月15日(金曜)、武漢ウイルス研究所に関する不都合な真実を機密解除する「ファクトシート」を公開している。

 

 

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