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米国境近くのメキシコで19人の焼死体が発見される——バイデンによる不法移民への国籍付与に釣られたグアテマラ移民たちか

米国境近くのメキシコで19人の焼死体が発見される——バイデンによる不法移民への国籍付与に釣られたグアテマラ移民たちか

発見されたピックアップ・トラックの1台(Photo via Mexico News Daily)

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アメリカ国境近くのメキシコ・カマルゴで、黒焦げとなった2台のピックアップ・トラックの中から、炭と化した19人の遺体を発見したとタマウリパス州当局が発表した。1月25日(月曜)、Mexico News Dailyが報じた

 

タマウリパス州当局は、遺体の身元はまだ確認できていないと発表しているが、グアテマラの第3部に属するサッカー・チームが、犠牲者の1人は自分たちのチーム・メンバーであると発表している。

 

見つかった19人の遺体には全員、銃撃を受けた跡があった。タマウリパス州当局が舗装されていない道でこの燃えたピックアップ・トラックと遺体を発見した。現場には複数のライフル銃が残されていた。

 

カマルゴの地元政府当局者が、自身の身の安全のために匿名でCBS Newsに語ったところによると、この殺人事件は1月22日(金曜)に発生したという。しかし人々は報復を恐れて通報しなかったという。翌23日(土曜)にタマウリパス州当局がこの事件について発表した。

 

タマウリパス州当局はまだ詳細を確認していないが、住人たちはこの犠牲者たちが米国への侵入経路を探していたグアテマラから来た移民たちであると地元メディアに語っている。遺体が発見されたアメリカとの国境近くの場所ヌエボ・レオン(Nuevo León)は、「小さな国境」として広く知られており、麻薬の運び屋や移民がアメリカに密入国する有名な場所となっている。

 

グアテマラのサッカー・チームであるフベントゥド・コミテカ(Juventud Comiteca)の関係者たちは、公式フェースブック・ページ上で19人の犠牲者たちはグアテマラ人であると語り、今回の殺害事件を非難している。そしてその犠牲者のうちの1人が、彼らのチームの若手選手であるマルビン・“エル・スルド”・トマ(22歳)であると記している。

 

グアテマラの外務省は、メキシコにあるグアテマラ大使館およびモンテレイにある領事館が、タマウリパス州およびメキシコ連邦政府当局と連絡を取っており、犠牲者たちがグアテマラ人であるか確認中であると声明の中で記している。

 

燃やされたピックアップ・トラックには銃弾がなく、また現場には薬莢が一つもなかったとメキシコ政府当局者は語っている。このことから、犠牲者たちは別の場所で殺害されたと考えられている。

 

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