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オールドメディアが伝えない海外のニュース

【オピニオン】CIAとメディアは同じ犯罪陰謀団の一部 そしてCIAはウォール街が生み出した

【オピニオン】CIAとメディアは同じ犯罪陰謀団の一部

ロバート・ケネディーJr.氏(Photo via Flickr)

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諜報機関は、彼らの支配者、つまり超富裕層、銀行、金融機関、そして米国を所有している企業のために働いている。これまでずっとそうだった。運命の単純ないたずらで、そのような超富裕層は、当然のことながらメディア企業を所有している。そうしたメディア企業は、彼らが語るストーリー(ニュース記事、嘘、作り話、筋)を通して世界の富の大部分を支配するために不可欠なものとなっている

 

それは共生関係である。

 

1933年にフランクリン・D・ローズヴェルト(FDR)が率直に言ったように、この富裕層勢力の仲間グループは、「アンドリュー・ジャクソンの時代から政府を所有してきた、より大きな中心部にいる金融要素」である。それ以来、彼らの富と権力は指数関数的に急増した。そして彼らの互いに結びついた触手はさらに広がり、IMF、世界銀行、世界経済フォーラム、毎年ダボス会議に出席する人々などを巻き込んだ国際的なディープステートを形成するに至っている。

 

彼らは、世界をグローバルな独裁体制に向かわせようと懸命に推し進めている国際的支配者たちである。

 

よく知られているように、あるいは知られるべきであるように、CIAはウォール街が創造したものであり、富裕層であるその所有者たちの利益に仕えている。ピーター・デイル・スコットは、著書『The State, the Deep State, and the Wall Street Overworld(訳:国家、ディープ・ステート、そしてウォール街の上流社会)』の中で、アレン・ダレスについてこう述べている。アレン・ダレスは、サリバン&クロムウェルで務めたウォール街の弁護士であり、そしてCIAで最も長く長官を務めた極悪非道の人物:

アレン・ダレスがウォール街の弁護士だろうとCIA長官だろうと、彼の影響力に違いはほとんどないようだ。

 

ロックフェラーのスタンダード・オイル、国際的企業、そしてドイツ・ナチスの工作員や科学者の友人と長い間つながっていたダレスは、CIA(を創設する)提案書の作成を任された。彼は、5人のウォール街の銀行家や投資家の力を借りた。その中には、前述のフランク・ワイズナーも含まれており、彼は後にCIA職員として、彼の「強力なウーリッツァー(*)」は「彼が望むどんなプロパガンダでも奏でることができる」と語っている。(*訳者:ウーリッツァーは、1853年にコネチカット州で創業された会社で、当初、米軍に楽器を納入したことで大きな成功を収めた。出典

 

彼は、知識人、作家、記者、労働団体、そして主流のメディア企業などをリクルートして、彼らにCIAのメッセージを宣伝させることでこれを行っていた。

 

グリーンウォルド、タイビ、ヘッジズはある点までは正しいが、途中で止まっている。エドワード・ハーマンおよびノーム・チョムスキーの「マニュファクチャリング・コンセント(Manufacturing of Consent)」モデル流の伝統的ジャーナリズムに対する彼らの批判は、それは真実ではあるのだが、本当の「ロバの尻尾」をつかむことには失敗している。 自分たちがどこまで行けるかを暗黙のうちに知っていた伝統的ジャーナリストのように、彼らもまたそれを知っている。それはあたかも彼らが危険地域に入り込んでしまうのを防ぐ、目に見えない電流ゲートが存在しているかのようだ。

 

ロバート・ケネディJr.に対する検閲は典型的なケースだ。 彼がインスタグラムから追放され、主流メディアが何年にもわたって彼を嘲笑してきたのは、単に彼がワクチンやビル・ゲイツ、製薬会社などについて深く情報を得た上で疑問を提起しているからではない。彼による批判は、何かもっと危険なことが進行中であることを示唆している——つまりは、民主主義の終焉と、富裕層たちの諜報プロパガンダに導かれた、彼らによる全面的な監視、支配、優生学などを含む全体主義的秩序の台頭だ。

 

彼をデマ情報のスーパースプレッダー(超拡散者)や陰謀論者と呼ぶのは、特定の医療問題について彼を黙らせるだけでなく、すべての問題について彼の強力で雄弁な声を黙らせることを目的としている。ワクチン、世界保健機関(WHO)、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団などに関する彼の深い知識に基づいた科学的考察を深く検討することは、権力者がしっかりと閉めておきたいと思っているパンドラの箱を開くことになる。

 

なぜなら、ロバート・ケネディJr.はまた、CIAの巨大な権力とそのプロパガンダを厳しく批判しているからである。CIAのプロパガンダは何十年も前にまでさかのぼり、国家安全保障国家(ディープステート)が彼の父(ロバート・ケネディ)と伯父(JFK)の両方を暗殺したことを隠蔽するためにも利用された

 

彼が最近出版した素晴らしい著書『American Values: Lessons I learned from My Family(訳:アメリカの価値観:私の家族から学んだ教訓)』が、ワクチンについて一言も書かれていないにもかかわらず、主流の書評家から敬遠された理由はこれである。(この本の中で)彼が描く考えは、CIAを様々な方法で激しく非難しながら、その代弁者となっているマスメディアについても激しく非難しているからである。

 

これらの魑魅魍魎(ちみもうりょう)は、パンドラの箱の中に入れたままにしておかなければいけない。世界保健機関(WHO)やグレートリセットを推進する世界経済フォーラムに代表される国際的権力者たちの力が、隠されていなければならないのと同様に。これらは、議論の価値も暴露する価値もない、頭がおかしい人たちによる陰謀論として片付けられなければいけない

 

ロバート・ケネディJr.は、その名前と、献身的に真実を追求するその姿勢により、彼の父親の面影を人々に呼び起こさせる。彼は、人種と階級の隔たりを越えた膨大な支持を受けていたために、国を団結させ、そして裕福な支配者のためにこの国(アメリカ)と世界を略奪することを可能にしてきたストーリー(ニュース記事、嘘、作り話、筋)をコントロールするCIAの力を飼いならすことができる可能性があった最後の政治家である。

 

だから、彼らは彼を殺害した

 

ノーム・チョムスキーがヘッジズ、グリーンウォルド、そしてタイビの模範となるのには理由がある。 彼は多くの人々にとって(パンドラの)箱を開ける鍵を握っている。彼は、真面目なジャーナリストや知識人とみなされるための条件を満たしたと考えられるものの特徴を設定しているからだ。 ケネディ家の暗殺や、9/11、COVID-19についての公式なストーリー(ニュース記事、嘘、作り話)へ疑問を呈することは、その中には含まれていない。そのためそれらは(真面目ぶるジャーナリストや知識人から)意図的に避けられている。

 

彼らが行ったように、検閲を糾弾するのは立派なことだ。しかし、グリーンウォルド、タイビ、そしてヘッジズは、「ここまで。これ以上進むな」と書かれた看板のある禁断の門まで行き、そしてそれを飛び越える必要がある。 そこに本当のストーリー(ネタ)がある。 その時、彼らは魑魅魍魎が蠢くのを見ることになるだろう

 

 

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