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バイデン大統領*の一般教書演説で、ミリシア組織が議事堂爆破を意図していると議会警察署長代理が警告——痴呆症が進むバイデンが一般教書演説をしなくてすむための偽旗作戦か?

バイデン大統領*の一般教書演説で、ミリシア組織が議事堂爆破を意図していると議会警察署長代理が警告——痴呆症が進むバイデンが一般教書演説をしなくてすむための偽旗作戦か?

議事堂爆破の可能性を警告する合衆国議会警察のヨガナンダ・ピットマン署長代理(Screenshot via CNN)

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1月6日の暴動に関係したミリシア組織が、連邦議会でジョー・バイデンが行う予定の一般教書演説に合わせて「連邦議事堂を爆破し、なるべく多くの連邦議員を殺害する」ことを望んでいると、合衆国議会警察(US Capitol Police)のヨガナンダ・ピットマン署長代理が2月25日(木曜)に警告した。CNNPoliticoなどの左派メディアが大々的に報じた。

この件について速報を流すツイート:

【訳】たった今入った情報 ―  合衆国議会警察のヨガナンダ・ピットマン署長代理は、バイデンが上下両院の合同会議で一般教書演説を行う時に、「ミリシア組織が連邦議事堂を爆破し、なるべく多くの連邦議員を殺害することを望んでいる」と語った。

 

ピットマン署長代理が警告を発している動画はこのCNNのサイトで視聴できる。

 

しかし、この警察発表は、壮大な偽旗作戦ではないかとの疑惑が保守系ニュースサイトでは指摘されている。こうした疑惑が浮上するにはいくつかの理由がある。

 

まず、ピットマン署長代理は、ミリシア組織が「望んでいる」と警告したが、「計画している」とは語っていない。また、どのミリシア組織なのか具体名を挙げていない。

 

さらに、毎年2月に大統領が行う一般教書演説であるにもかかわらず、そもそも2月25日になってもバイデン政権は一向にその予定を立てていない。具体的な予定が立っていないイベントに合わせて、テロ攻撃を「望んでいる」ミリシア組織があると警察が発表することに、どれほどの緊急性があるのだろうか。

 

ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、2月16日の会見で、ジョー・バイデンが上下両院の合同会議に初出席する予定は、「2月中には全く計画されていない」と語っている。しかし、バイデン本人は、1月の時点で2月中に合同会議に初出席するだろうと語っていた。そして現在では、バイデン政権は、今年後半に上下両院の合同会議で演説を行うことを検討しているが、具体的日程は未定であるとCNNは報じている。今年後半のイベントに合わせたテロの可能性を、なぜ警察は今発表する必要があるのだろうか?

 

そして、一般教書演説の予定が全く立っていないバイデンについて、オールド・メディアはあからさまに政権を擁護する報道を行っている。

 

全国紙のUSA Todayは、一般教書演説に関するこれまでの歴史について「ファクトチェック」記事まで作って掲載している。

 

USA Todayによると、バイデンは2021年2月20日までに一般教書演説をすることが憲法で定められているとする説は誤りであると報じている:

バイデンは、連邦議会に対して一般教書演説を2021年2月20日までに行うべきだったとする主張は誤りである。合衆国憲法は、大統領は連邦議会に対して「時折」アップデート情報を伝えることを要求しているだけである。20世紀中頃以来、直接(議会に)赴いてスピーチすることが慣例になったが、少なくとも過去6人の大統領は、就任した年には正式な一般教書演説は行っていない。

 

CNNも、第1期目の大統領は就任した年には正式な一般教書演説を行わないのが通例であると記している

 

しかしトランプ前大統領は、1期目就任直後の2017年2月28日に上下両院の合同会議で演説を行っている

 

そして、主流メディアがここまでバイデンを擁護する理由は、78歳になる彼には認知症が進んで、まともな演説ができないからではないかと囁かれている。

 

最近、メディアに登場した際にも、認知機能の著しい低下が疑われるシーンが幾度となくカメラに収められている。

 

【訳】米国史における全ての大統領選挙挑戦者に負けている・・・

 

(動画の中のバイデンは、言葉がうまく出てこない。)

 

【訳】もしジョー・バイデンが認知症ではないと思うなら、これを見て。彼は完全に逝っちまってる。

 

(動画の中のバイデンのコメント)「ワクチンの合計は、4億回分から6億回分へと50%も増える・・・そしてこれは300のアメリカ人に投与される」。

 

最近行われた雑誌Peopleとのインタビュー撮影の合間のバイデン。この動画も、アメリカのネット上で話題となった:

 

 

それでもなお、全米のオールドメディアは横並びで、バイデンの認知機能の低下を無視し続け、むしろそれを隠蔽する報道を行っている。保守系ニュースサイトのDailyWireは、このような主流メディアの姿勢は「完全に非現実的(シュール)」であり、「レガシー・メディアがバイデンを擁護する活動は過去最高潮に達している」とする論説記事を2月24日に掲載している。

 

(*正統性が疑われている。)

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