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ジョー・バイデンの「ビフォア&アフター」を比較する写真が恐怖と、スティーブ・バノン氏

ジョー・バイデンの「ビフォア&アフター」を比較する写真が恐怖と、スティーブ・バノン氏

Screenshot via War Room

3月11日(木曜)夜、ジョー・バイデンは大統領に就任してから初となる、国民に向けた正式な演説を行った。

 

それから一夜明けた12日(金曜)朝、元ホワイトハウス首席戦略官であるスティーブ・バノン氏は、自身のポッドキャスト番組『War Room』で、この演説が大統領執務室ではなくホワイトハウスの「東の間(イーストルーム)」から行われたことを指摘した。そして次のように分析している:

昨年、トランプ大統領が、大統領執務室から緊急事態宣言を発表したときと比べられたくなかったのだろう・・・それに、(バイデンのハンドラーたちにとって)東の間で彼を披露することの方が簡単だったのだろう。

 

そしてバノン氏は、バイデン氏の見た目が大きく変わってしまったことに言及した。特に、バイデン氏の死んだような黒い瞳にバノン氏は驚いたと語っている。

まず第1に、「ビフォア」のジョー・バイデンと比べてみよう。アイルランド人に特有の青い瞳がキラリと光っている。そして昨晩の彼・・・オイオイ、これは恐怖だ!彼の目に何が起こったんだ?薬物治療の影響なのか?・・・何かが死んでいる。

 

 

 

番組に出演していた他の人たちも、ジョー・バイデンの目の色や見た目が変わってしまったことに驚いている。番組のレギュラー出演者であるラヒーム・カサン氏は次のように語っている:

左側の写真は15年前のものだ。明らかに老いが見て取れるが、何かがおかしい。私はクローンだとは言わないが・・・誰かが入れ替わってるとは言わないけど・・・目が真っ黒だ。

 

人々は、昨晩、彼の容姿に相当手が加えられていることに気がついたと話している。顔全体を「フェース・リフト」しているため、耳たぶがなくなっている。

 

このバイデン氏の演説を配信したホワイトハウスの公式ユーチューブ・チャンネルには、わずか7141人しか視聴者がいなかったとゲートウェー・パンディットは報じている。ラヒーム・カサン氏も、あまりに視聴者数が少ないことをツイートしたところ、ツイッター社にその投稿を削除されたとポッドキャスト番組内で語っている。

 

3月11日に配信されたバイデン氏の演説:

 

 

 

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