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米ウィスコンシン州の判事を児童ポルノ所持で逮捕—ドラッグ・クイーンが子供たちに読み聞かせを行う財団の責任者を務めた経歴あり

米ウィスコンシン州の判事を児童ポルノ所持で逮捕

逮捕されたブレット・ブローム判事(Photo via Dane County Sheriff's Office)

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3月16日(火曜)、ウィスコンシン州ミルウォーキー郡巡回裁判所のブレット・ブローム判事(38歳)を、児童ポルノ所持の暫定容疑で逮捕したと同州の司法省が発表した。地元紙ミルウォーキー・ジャーナル・センティネルが報じた

 

州司法省の発表によると、特別捜査官は、「2020年10月と11月、メッセージアプリのKikを使って児童ポルノを複数回アップロードした件について捜査を行った結果」、ミルウォーキー郡巡回裁判所のブレット・ブローム判事(民主党)の身柄を拘束した。

 

ブローム容疑者(38歳)は、児童ポルノを含んだ27件の動画と画像をアップロードした。そのうちの2件は、ミルウォーキー郡の政府建物内からアップロードされていた。

 

ブローム容疑者は、現在、ミルウォーキー郡児童裁判所に配属された判事。ミルウォーキー・ジャーナル・センティネルは次のように報じている:

ブロームは、ミルウォーキー市のトム・バレット市長(民主党)に任命され、都市計画控訴委員会の委員長を務めていた。また、ミルウォーキー地域のLGBTQグループに助成金を提供するクリーム・シティー財団のトップも務めていた。・・・

 

長年、LGBTQ活動家であるブロームは、以前、ウィスコンシン州のAIDSリソース・センターで18カ月間、大口寄付担当のディレクターを務めていた。2011年〜2015年、彼は州の公選弁護人事務所で刑事事件を担当していた。

 

ブレット・ブローム判事の逮捕を報じる地元テレビ局のニュース:

 

ブローム容疑者がトップを務めていたクリーム・シティー財団の公式ホームページによると、同財団は「ドラッグ・クイーン・ストーリー・アワー」という活動を行っている(現在は該当ページが削除されている)。文字通り、女装した男性が子供に絵本を読み聞かせる活動。削除前の公式ホームページには、次のように説明されている:

文学と読み聞かせを通して、進歩主義(*)の社会正義と人としての成長、そして発達障害について、すべての年齢層に対して楽しく娯楽性のある方法で教育する。

(*「進歩主義(progressive)」は、「リベラル」や「左派」を言い換えた表現。)

 

OpIndiaの報道によると、現在、クリーム・シティー財団は、インターネット上から同財団とブローム容疑者との関係を示す情報を一斉に削除している。

 

ブローム容疑者の逮捕により、全米で活動が行われている「ドラッグ・クイーン・ストーリー・アワー」の他の関係者たちも、子供に近づくべきではない人たちなのではないかという懸念が高まっている。

 

2019年には、「ドラッグ・クイーン・ストーリー・アワー」の一環として、テキサス州ヒューストンの公共図書館が、過去に性犯罪を犯した「登録性犯罪者」に子供たちへの読み聞かせをさせていたことが判明し、問題となっていた。この読み聞かせプログラムに参加していたドラッグ・クイーンの1人、アルベルト・ガルサ(32歳)は、2008年に8歳の少年に性的暴行を行った罪で有罪判決を受けていた。

 

今回逮捕されたブレット・ブローム判事は、同性結婚をし、夫と養子縁組した2人の子供がいる。

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