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ハンター・バイデンの紛失した拳銃を隠蔽するためにシークレットサービスが介入———当時付き合っていた義理の姉が拳銃をスーパーのゴミ箱に捨てる

ハンター・バイデンの紛失した拳銃を隠蔽するためにシークレットサービスが介入か———当時付き合っていた義理の姉が拳銃をスーパーのゴミ箱に捨てる

ハンター・バイデン(左)と元恋人で義理の姉のヘイリー(Photo via NY Post)

2016年、ハンター・バイデンは麻薬依存症から脱却するため、ロサンゼルスからアリゾナ州プレスコットのデトックス施設へレンタカーを借りて向かった。そのレンタカーの中にコカイン吸入用のパイプを置き忘れてから2年後、ハンターが購入した38口径リボルバー拳銃が紛失した事件にシークレットサービスが介入と、左派系メディアPoliticoが3月25日(木曜)に報じた

 

ハンターにとって義理の姉だったヘイリー・バイデン(亡くなった実兄ボーの妻、当時すでに未亡人)が、その拳銃をスーパーマーケットの巨大ゴミ箱に捨て、後にそれを回収しに行ったが、拳銃を見つけ出すことはできなかった。

 

当時、ハンターはヘイリーと恋人関係にあった。ヘイリーは、デラウェア州ウィルミントンにある彼女の自宅に駐車していたハンターのピックアップトラックを、「彼女がある疑いを抱いていた」ために調べたところ、この拳銃を見つけたという。そしてヘイリーはこの拳銃を黒いプラスチックバッグに包み、バイデン一家が長年利用する高級スーパーJanssen’s Marketの裏手にあるゴミ箱に投げ込んだとPoliticoは報じている:

警察の報告書によると、この日の午後、ヘイリーは彼女がしてしまったことをハンターに伝えた。すると彼は彼女にこの拳銃を回収するよう指示した。ヘイリーがスーパーに戻ると、拳銃はすでにゴミ箱からなくなっていたため、彼女は店にその問題を伝えた。この報告書によると、警察は店の支配人であるパウラ・ジャンセンと、別のもう1人から通報を受けた。

 

警察の報告書によると、このスーパーはアレクシス・デュポン高校の向かいにあるため、銃がなくなったことで懸念が広がった。

 

デラウェア警察は捜査を開始した。このゴミ箱が高校の真向かいにあったため、この拳銃を見つけた誰かが犯罪に使う可能性があることを警察は懸念していたと、Politicoが入手した警察の報告書は記している。一方、FBIもこの現場に駆けつけていた。というのも、FBIはハンター・バイデンの税金問題に関して、この時すでに彼を監視していたからだ。現在もこの捜査は継続している

 

この時、ハンターは警察から現場に来るよう電話を受けた。現場に到着したハンターは、スーパーの裏口にある荷物搬入口エリアで標的を狙う練習をするために拳銃を使ったと警察に説明した。

警察官がハンターに、その拳銃は犯罪に使われたことがあるかと質問すると、ハンターは「とても動揺し、私が彼を意図的に怒らせようとしているのかと、彼は私に質問した」とこの警察官は報告している。

 

同じ報告書によると、この警察官がハンターに、麻薬を摂取、または大量のアルコールを摂取したことはあるかと質問したところ、彼は「待ってくれ。これはそんなことじゃないんだ。彼女(ヘイリー)は私が自殺すると信じているんだと思う」と答えた。

 

この事件と並行して、シークレットサービス捜査員たちは、ハンターがこの月の初めに拳銃を購入した銃砲店オーナーに接触している。そして捜査員たちは、この拳銃の販売を示す文書を彼らが廃棄することを許可するよう、銃砲店オーナーに要求したという。この件を知る2人の人物たちからの証言を元にPoliticoは報じている。

 

銃砲店のオーナーであるロン・パルミエリさんは、このシークレットサービス捜査員たちの要求を断った。「もしこの紛失した拳銃がなんらかの犯罪に関わった場合、ハンターがその銃の所有者であることを(シークレットサービス捜査員らが)隠蔽する」のではないかとパルミエリさんは疑ったためだ。最終的に、パルミエリさんはこの銃の販売に関する書類を「アルコールたばこ火器爆発物取締局(ATF)」に提出した。

 

ハンター・バイデンの銃器取引記録は、「あなたは、マリファナや抑うつ剤、興奮剤、麻薬、その他の規制薬物を違法に使用しているか、またはそれらに依存していますか?」という質問に彼が「いいえ」と回答していることを示している。彼がこの質問に答えたのは、コカイン検査で陽性が出たため、彼が海軍予備役を除隊処分になった5年後のことであり、彼がアリゾナ州で返却したレンタカーの中にコカイン吸引器を置き忘れてから2年後のことである。バイデン家にとって、ハンターのコカイン中毒は秘密ではなく、本人も彼の家族も公然と認めている。

 

先の証言だけでなく、当時、ハンターが送信した長文のテキスト・メッセージからも、シークレットサービスが彼の紛失した拳銃の件に関与していたことが明らかとなっている。(ハンターが送信した長文テキストの全文はここで公開されている。)

【訳】速報:ハンター・バイデンが送信したテキスト・メッセージは、シークレットサービスが彼の違法の銃器インシデントに関与していたことを裏付けている。

 

しかし、シークレットサービスは、自分たちの捜査員が銃砲店オーナーに接触した記録はないと語っている。ジョー・バイデンもまた、シークレットサービスが関わっていることは何一つとして記憶にないと広報担当者を通して主張している。

【訳】

(引用されたDana Loeschの投稿)つまり、ハンター・バイデンは書類4473(銃器取引記録)に嘘をつき、そして彼の兄嫁(未亡人)/自分の恋人が彼の拳銃を学校から道を挟んだところにあるゴミ箱に捨て、その後、政府が全てを隠蔽するために介入した?ジョー・バイデンが銃規制について国民に説教する権利はゼロだ。

 

(@jtLOLの投稿)それにジョー・バイデンは、マリファナを吸ったという理由で多くの人たち(スタッフ)をホワイトハウスから追い出した。

 

しかしこの出来事から何日も経った頃、リサイクル品を集めるためにこのスーパーのゴミ箱をいつも探っている高齢男性によって、この拳銃は返却されたとPoiticoは報じている:

この件による逮捕や起訴は行われていない。

 

しかし、シークレットサービスが関与していたと言われていることは依然として不思議である。とある司法当局者は、この事件発生当時、シークレットサービスのデラウェア州ウィルミントン事務所とフィラデルフィア事務所で勤務する個人の捜査員たちが、元副大統領(ジョー・バイデン)の安全を守るために非公式に手を貸していたと語った。この人物は、2019年の事例を語った。この時、シークレットサービスのウィルミントン事務所は、バイデンが公の場に姿を見せるために警護を提供するよう、デラウェア州警察に要請したことがあったという。

 

この時期、バイデンの警護を提供するためにシークレットサービスが関与していたかに関する質問に、同局は回答することを拒否した

 

当時バイデンがシークレットサービスによる警護を受けていなかった期間、シークレットサービスが州警察にバイデンへの警護を提供するよう要請したかについて質問されると、デラウェア州警察の広報担当者は次のように語った:

「私は、デラウェア州警察において幹部保護部門を統括している巡査部長に連絡を取りました。彼は、そのような要請があったことや、警護サービスが提供されたことを知りません」。

 

Politicoが取材した警察関係者によると、バイデン家のためにシークレットサービスがデラウェア州警察やFBIの捜査に介入することは、それがもし事実であれば不適切であると語っている。

 

当時、スーパーJanssen’sに呼ばれたハンターは、警察官に対してスーパーで雇用されている2人の「メキシコ人の男」が疑わしいと語っている。そしてハンターは「(彼らは)おそらく不法移民だ」と語ったと警察の報告書は記している。

 

この事件を報じるニューヨーク・ポストの動画:

 

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