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CNNのディレクター、アジア人へのヘイトクライム加害者は黒人男性が多いことを知り報道を自粛——「BLMの助けにならない」というのが理由

CNNのディレクター、アジア人へのヘイトクライム加害者は黒人男性が多いことを知り報道を自粛 「BLMの助けにならない」というのが自粛理由

プロジェクト・ベリタスの創設者オキーフ氏(中央)、CNNのチェスター氏(右)とザッカー社長(Image via Project Veritas)

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CNNのテクニカル・ディレクター、チャーリー・チェスター氏へ行った覆面取材の動画第3弾を、プロジェクト・ベリタスが4月15日(木曜)に公開した。前日の14日に公開された第1弾の動画についてはここで紹介した

 

非営利団体のジャーナリスト・グループであるプロジェクト・ベリタス、その1人の女性記者が、人気のデート・アプリTinderを使ってCNNのチャーリー・チェスター氏に接触し、彼と5回デートを行った

 

そしてこの女性記者が撮影した動画の第3弾の中で、デート中のチェスター氏は、アジア人に対するヘイトクライムの加害者に黒人男性が多いことに不満を示している。CNNは「BLMを助けようとしている」のに、黒人男性がアジア人へのヘイトクライムを行っていることがその妨げになっているためだと語っている。

 

プロジェクト・ベリタスが公開した第3弾の動画:

 

14日に公開された第2弾の動画(以下の動画)では、「世界を変える」ためにCNNが「印象操作の技術」を駆使していることをチェスター氏は明かしている:

そして第3弾の動画について、プロジェクト・ベリタスは次のように報じている

チェスター氏は、アジア人に対するヘイトクライムについて調べようとしたところ、アジア人に対する黒人の犯罪が多いことが判明したと語った。しかし彼は、このことがBlack Lives Matters(BLM)のストーリーには役立たないため、このトピックを深く掘り下げることは控えたと語った。

 

「アジア人に対するヘイトクライムについて調べようとしたんだ。暴力を振るわれた人々や、それに似た事件だ。そしたら、たくさんの黒人男性がアジア人を攻撃しているんだ。私は『お前たちは何をやっているんだ?私たち(CNN)は、BLMを助けようとしているのに』って思ったよ」と彼は語った。

 

チェスター氏はさらに続けて、「これは見た目の印象がよくない。こうした小さな出来事は、(BLMの)ムーブメントを後退させるのに十分だ。なぜなら、極左勢力は、『一つの民族全体を犯罪者にする』(*)ようなストーリーを作り、それに乗っかり始める予定だからだよ。わかるだろ。その方が簡単に見出しをつけることができる」と語った。(*訳者注:白人警官や白人の保守層といった白人全体を犯罪者にすることを指している。)

 

チェスター氏は、白人が犯罪に関わっていることでない限り、CNNは人種問題を報道することを拒否していると、プロジェクト・ベリタスのジャーナリストに認めた

 

「白人以外の人の肌の色に(CNNが)注目しているのを見たことがないよ。彼ら(CNN)は何も言わないんだ。私が何を言ってるかわかるだろ?」

 

CNNはこの3日間、ミネソタ州ブルックリンセンターで起きているBLMの暴動を一貫して報道している。チェスター氏の暴露により、果たしてCNNが人種問題に関して公平であるかが疑問視されている。

 

テクニカルディレクターであるチェスター氏はまた、前回の#CNN暴露の記事でプロパガンダや大衆操作について彼が語ったことを裏付けている。

 

やり方次第で、どんなことについてでも人々の認識全てを変えることができるんだ」とチェスター氏は語っている。

(太字強調はBonaFidr)

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