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「もっと対決しなさい!」カリフォルニア州のマクシーン・ウォーターズ下院議員がミネソタ州に現地入りしてBLMデモ参加者を扇動

「もっと対決しなさい!」カリフォルニア州のマクシーン・ウォーターズ下院議員がミネソタ州に現地入りしてBLMデモ参加者を扇動

カリフォルニア州選出のマクシーン・ウォーターズ下院議員(民主党)|2021年4月17日撮影(Photo via Flickr)

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4月17日(土曜)、カリフォルニア州選出のマクシーン・ウォーターズ下院議員(民主党)は、ミネソタ州に現地入りし、ブルックリンセンター市で続くBLM抗議デモ参加者たちに夜間外出禁止令を破って合流した。さらに、ウォーターズ下院議員は、「もっと対決しなさい」と抗議デモ参加者たちに暴力を煽る発言を行った。

 

ウォーターズ下院議員のこうした発言は取材記者たちに録音されたとデイリー・メールは報じている

「(抗議デモ参加者たちは)街頭に留まり、より積極的に、より対決的にならないといけない。私たちが本気だということを彼らに知らせなければいけない」とウォーターズ議員は語った。

 

ウォーターズ議員はさらに、「私たちがこれほど長々と警察改革について議論しないといけないことを私は喜んでいない」と語り、昨年、黒人男性ジョージ・フロイド氏を拘束した際、彼を殺害した容疑で裁判にかけられている元警察官のデレック・ショービンについて、「私たちは有罪判決を求めている」と続けた。

 

「そして、ジョージ・フロイドに起こったことを知った後に行われたすべての話し合いにもかかわらず、もし何も起こらないのであれば、私たちは街頭に留まる(抗議デモを続ける)だけでなく、私たちは正義のために戦わなければならない」。

 

「私たちがそうするまで、私たちは立ち去ることはできない」とウォーターズは付け加えた。

 

「私たちは街頭に留まらないといけない」とウォーターズは発言した。

 

この夜、ウォーターズ議員が取材陣に取り囲まれながら話をしている動画:

【訳】マクシーン・ウォーターズは、今晩、ブルックリンセンターを行進し、もしショービンが無罪判決を言い渡されるなら、街頭に出て抗議デモを行うよう人々に強く言った。

 

【訳】カリフォルニア州出身のマクシーン・ウォーターズ下院議員が、ここブルックリンセンター警察署の前にいる。カメラに取り囲まれている。

 

ウォーターズ議員は4月19日(月曜)までミネソタ州にとどまる予定であると報じられている。

 

ウォーターズ議員は、2018年に自身の支持者たちに街頭でスピーチを行った際、トランプ政権の関係者たちに対して公に対決姿勢を示し、彼らに嫌がらせをするよう呼び掛けている(以下はその時の動画)。

 

保守系ジャーナリストのポソビエック記者はウォーターズ議員を痛烈に批判する投稿を行っている:

【訳】 マクシーン・ウォーターズは暴動を扇動するために州境を超えて移動。

 

ウォーターズ議員については、100万ドル(1億円以上)の選挙資金を娘に支払っていたと、今年1月にFOXニュースが報じている

連邦選挙データによると、カリフォルニア州選出のマクシーン・ウォーターズ下院議員は、2003年以降、自身の選挙活動を通して娘に100万ドル以上を稼がせている。

 

カレン・ウォーターズは、母親の選挙活動に協力することで110万ドル以上を受け取っており、そのうち25万ドルは直近の選挙期間中に得られたものであると連邦選挙管理委員会は報告している

 

一方、昨年BLM暴動のきっかけとなったジョージ・フロイドさんについて、彼の死因は突然の心拍障害であり、ショービン警察官が膝で押さえつけたことによる窒息(酸素不足)が原因ではないと、法医学の病理学者であるデービッド・ファウラー医師が4月14日(水曜)に法廷で証言している。ジョージ・フロイドさんは、進行した心臓病を患っていたこと、事件発生時フェンタニルとメタンフェタミンという薬物を摂取していたこと、そして警察車両からの排気ガスに含まれる一酸化炭素による中毒があった可能性があることが組み合わさって死亡したと、デービッド・ファウラー医師は証言している。

 

ファウラー医師が法廷で証言している動画:

 

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