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BLM暴動のきっかけとなったジョージ・フロイドさん殺害容疑について、デレック・ショービン元警官に有罪評決——ANTIFAとBLMは評決結果にかかわらず大規模デモを予定

BLM暴動のきっかけとなったジョージ・フロイドさん殺害容疑について、デレック・ショービン元警官に有罪評決——ANTIFAとBLMは判決結果にかかわらず大規模デモを予定

評決を聞く元警官のデレック・ショービン(Screenshot via C-SPAN)

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4月20日(火曜)、陪審員は10時間以上の審議の末にミネアポリス警察の元警官であるデレック・ショービンに対して、ジョージ・フロイドさん殺害に関する全ての容疑について有罪という評決を下した。

 

  • 1件目の容疑:第2級殺人 – 有罪

 

  • 2件目の容疑:第3級殺人 – 有罪

 

  • 3件目の容疑:第2級過失致死罪 – 有罪

 

陪審員による評決が裁判官により読み上げられるのを聞くデレック・ショービン:

 

裁判官によると、この評決を受けて科される量刑は、約8週間後に言い渡される予定。

 

ABCニュースは、各有罪評決について以下の量刑が下される可能性があると報じている:

 

  • 1件目の容疑:第2級殺人 – 有罪 →10年と3/4年〜15年の禁固刑(最大40年)

 

  • 2件目の容疑:第3級殺人 – 有罪 →10年と3/4年〜15年の禁固刑(最大25年)

 

  • 3件目の容疑:第2級過失致死罪 – 有罪 →41〜57ヶ月(約4年間)(最大10年)

 

しかしこの評決が下される直前、ジョー・バイデンは「正しい評決が下されるよう祈っている」と記者に語り、大統領が司法に介入しようとしたとして批判されている。

 

【訳】バイデン大統領は、ジョージ・フロイドの遺族と話をしたと語り、彼はショービンの裁判で「評決が正しい評決になるよう祈っている」と語った。

 

【訳】ショービンが故殺罪(殺すつもりはなかったのに結果的に人を殺してしまうこと。過失致死を含む)と第3級殺人で有罪になるべきと考えている者として私はこれを言います:バイデンがこのような発言をするのは非常に無責任。継続中の裁判に対して、現職の政治家は口を挟むべきではない。特に、「誤った」評決が大規模なカオス(暴動)を引き起こすような裁判において。

 

(引用ツイート)ワシントンDC(AP通信)‑‑ バイデンは、ショービンの裁判で「正しい評決」を彼は祈っていると語り、さらにこう付け加えた:「私の意見では(彼が有罪であることの)証拠は圧倒的だ」。

 

【訳】これは、現在係争中の刑事裁判について、現職の大統領から異例の声明:

 

「評決が正しい評決になるよう祈っている。私の意見では(彼が有罪であることの)証拠は圧倒的だ」と、現在、大統領執務室でバイデン大統領。

 

しかし、検視を行ったファウラー医師は、4月14日、法廷で「ジョージ・フロイドさんの死因は突然の心拍障害であり、ショービン警察官が膝で押さえつけたことによる窒息(酸素不足)が原因ではない」と証言していた

 

一方、ANTIFAやBLMは、「評決がどういうものであれ」、この日の夜に「激怒」を示すよう暴徒たちに呼びかけるポスターを配布している。

【訳】NEW:ANTIFA/BLMのポスターは、ポートランドの暴徒たちに「評決がどういうものであれ」「激怒」を示すよう呼びかけている。

 

(ポスターに書かれたメッセージ)

 

評決がどういうものであれ

俺たちはジョージ・フロイドのために強硬姿勢を示す

 

チャップマン広場:午後3時

ウッドローン・パーク:午後8時

 

動画でストリーム配信するのは禁止。

 

平和警察禁止。

 

ただ激怒のみ。

 

今晩、ニューヨーク市でもデモ抗議活動が計画されている。

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