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マイケル・フリン退役中将、ミャンマーで起きたような軍事クーデターは米国でも「起こるべき」→【更新】フリン退役中将は発言が曲げられたと投稿——テキサス州で開催された『神と国のための愛国者集会』で

マイケル・フリン退役中将、ミャンマーで起きたような軍事クーデターは米国でも「起こるべき」――メモリアルデーのイベントで発言

テキサス州で開かれた集会に登壇したマイケル・フリン退役中将(中央)(Screenshot via @MC_Hyperbole/Twitter)

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トランプ政権で国家安全保障担当補佐官を務めたマイケル・フリン退役中将は、ミャンマーで起きたような軍事クーデターが米国で起きる可能性があるだけでなく、「起こるべきだ」と語った。

 

5月30日(日曜)、テキサス州ダラスで開催された“For God & Country Patriot Roundup”(神と国のための愛国者集会)でフリン退役中将はこのように語った。Business InsiderMarketWatchは、このイベントを『Qアノン・カンファレンス』とレッテル貼りしている(このイベントで行われたオークションで、“Q”と書かれたキルトが落札されたため)。

 

このイベントのQ&Aで、フリン退役中将は1人の退役軍人から次の質問を受けた:

ミャンマーで起きたことが、なぜここでは起こり得ないのかを知りたい

 

この質問に対して、米国陸軍の情報将校として33年間務めたフリン退役中将は、「(それが起きない)理由はない。いや、それは起こるべきだ」と回答した。

 

この時の様子を撮影した動画:

【訳】元国家安全保障担当補佐官マイケル・フリンが、ミャンマーで起きたようなクーデターが米国でも起きるべきだと彼は考えていると語っている動画。

 

ニューヨーク・タイムズ紙は、「フリン氏は、選挙を覆そうとするトランプ氏の77日間の抵抗の中で、最も過激な意見を発した1人だった」と報じており、鍵を握る激戦州で選挙をやり直すために軍を投入することを提案当時のトランプ大統領はそれを実現するために戒厳令を発動することが可能だったと語っていた(以下はその時の動画)。

 

 

フリン退役中将は、数ヶ月前にNewsmaxの取材に応じた際、「世間では米国が戒厳令を行ったことが一度もないかのように話している」が、米国の歴史上、軍が民政を代行したことは何十回もあったと語っている。

 

【更新】

フリン退役中将は自身のコメントが広く誤って報じられたと、5月31日(月曜)、以下の投稿をパーラーに行った:

【訳】すべてのフェイクニュースの “ジャーナリスト “たちのために:はっきり言います。アメリカでいかなるクーデターが起こる理由は何もなく、私はいかなる時もそのような行動を求めてはいないし、これまでも求めたことはない。私がそれ以外のいかなる信念を持っているという報道はどれも、私と同じようにこの国を愛する愛国的なアメリカ人の集会で行われた活発なパネル・ディスカッションを歪んで報道することに基づく、大胆な捏造だ。私はメディアが私の言葉を操作することに慣れている。だから集会で質問されたことに対する私の回答を繰り返す:ここ(アメリカ)でそれ(クーデター)が起こるべき理由は何もない。

 

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