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アリゾナ州マリコパ郡の選挙監査で、2つしか寝室がない住宅から52枚もの投票が行われていたことが判明——監査結果の最終報告書は「8月になるかも」

ケン・ベネット氏(左下)(Screenshot via Outside The Beltway)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/CqkkT (『https://』は省略可能です)

アリゾナ州の元州務長官であり、現在、同州マリコパ郡で行われている2020年選挙監査で上院議会とのリエゾン役を務めているケン・ベネット氏は、寝室が2つしかない住宅から52枚もの投票が行われるという異常が見つかったことを明らかにした。6月19日(土曜)に配信されたネット番組Outside the Beltwayとのインタビューで語った(以下の動画)。

 

 

 

これはすでに判明している多くの不正投票の1例にしか過ぎず、監査で判明した異常は全て最終報告書にまとめられる予定だとベネット氏は語っている。

 

この他にベネット氏がこのインタビューで語った進捗状況:

 

・2020年11月3日の選挙で、アリゾナ州マリコパ郡が処理したと報告した208万9563件の票のうち、再集計と監査を待つのは残り数千票

 

・現在行っているのは、損壊して機械で読み込めない投票用紙や、点字の投票用紙、国外からeメールで送信された軍人の投票など、「複製委員会」に送られて投票内容が複製された投票用紙の監査。オリジナルの投票内容が正しく複製されているかを確認中。

 

投票用紙の「紙」そのものについての法廷監査は、約210万票のうち半分が終了

 

・これらの監査は6月末までに全て終了する予定。(監査会場のコロシアムのリース契約は6月末まで。)

 

・しかし再集計と紙の監査の他にも、投票用紙が入っていた封筒の署名の確認も行う予定。約190万票が封筒に入った郵送票や、有権者たちによって自宅等で記入してから封筒に入れて開票場所に持ち込まれた票。すでに投票用紙と封筒は分けられているため、もはや各封筒をその中に入っていた投票用紙と一致されることは不可能だが、もし封筒に署名が行われていない場合、その封筒は開封されるべきではなく、集計されるべきではない違法な投票用紙ということになる。

 

・マリコパ郡政府から、385台ある集計機械の管理者用パスワードが提出されるのをまだ待っている状況。集計機械のハードドライブにあるパーティションで区切られた「裏側」(管理者だけが閲覧できる部分)には、「何も見るものはない」と郡政府は説明しているが、監査チームはその言葉を信用していない。

 

・投票日に投票機械/集計機械がインターネットに接続していなかったことを確認するため、マリコパ郡からルーターのログ情報等が提出されるのを待っている状況。しかし彼らはルーターの提出を拒否しており、その理由というのが、「マリコパ郡の保安官代理の社会保障番号(『マイナンバー』に相当)や市民の医療情報がルータに含まれているため」。これに対して、「ルーターにはメールの中身の情報は保存されず、バカバカしい言い訳だ」とベネット氏は語っている。監査チームはログ情報を入手するために召喚状を発行する可能性がある。

 

・コロシアムでの監査作業は6月末までに終了予定。封筒の確認や、「2つの寝室しかない住居から52枚もの投票が行われた、二重投票が行われた、死者が投票した」というような有権者登録の異常に関する調査は、(その裏取りをするのに)さらに2、3週間〜4、5週間かかり、それからさらに数週間かけて最終報告書としてまとめられる予定。最終報告書は分厚いものになる見込み。最終報告書が州議会上院に提出されるのは、「もしかしたら8月になるかも」。

 

マリコパ郡監査チームの広報担当者、ランディー・プレン氏は、ゲートウェー・パンディットのジョーダン・コンラッド記者に対し、7月以降のステップについて次のように語っている

最終報告書が発表されるが、それに異議を唱える人たちが出てくるのは間違いない。

 

そしてコンラッド記者は次のように記している:

(アリゾナ州)州議会上院の監査結果に異議を唱えると予想される唯一のグループは左翼たちだ。彼らは、自分たちに有利な監査でない限り、監査に異議を唱えることが予想されている。

(太字・赤字強調は原文のまま。)

 

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