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ユーチューブがイベルメクチンを発明した大村智博士の対談動画をポリシー違反で削除——大手SNSや研究機関による科学者や医師たちへの言論統制は現代版の「文化大革命」

ユーチューブがイベルメクチンを発明した大村智博士の対談動画をポリシー違反で削除――大手SNSや研究機関による科学者や医師たちへの言論統制は現代版の「文化大革命」

大村智博士(中央)(Photo via Nordic Life Science News)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/iNGZ4 (『https://』は省略可能です)

ユーチューブが、2015年のノーベル生理医学賞受賞者である大村智博士の対談動画をポリシー違反で7月2日(金曜)に削除した。

 

この対談動画を投稿したツイート。クリックしても動画は再生できなくなっている。

 

大村智博士がウィリアム・C・キャンベル博士とノーベル賞を共同受賞したのは、抗寄生虫薬「イベルメクチン」開発につながる研究業績が認められたため。

 

コロナ・パンデミックが発生する以前、イベルメクチンは医学界では「特効薬」と絶賛されていた。

 

ノーベル賞会議は、2015年のノーベル生理医学賞受賞者を発表するプレスリリースで次のように述べていた:

イベルメクチンが、主に世界の最貧地域で河川盲目症やリンパ管フィラリア症を患う何百万もの人々の健康と幸福を向上させているという重要性は、計り知れない。

 

しかしコロナ・パンデミックが始まって以降、ビッグ・テック企業は新型コロナ(COVID-19感染症)の治療にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを推奨するコンテンツを一斉に検閲し排除している

 

大村智博士の対談動画がユーチューブによって検閲を受けたことについて、オーストラリアの国会議員であるクレイグ・ケリー議員は以下のツイートを投稿している:

【訳】ユーチューブのファシストたちが、ノーベル賞受賞者の大村智博士——彼の発見によって1億人以上が失明から救われた——を検閲する時、世界はとても、とても暗黒の場所に突入してしまっている(ことを意味する)。

 

これがどれほどの怒りと悲しみ、そして未来への不安をもたらすか、言葉では表現できません。

 

* * *

 

しかし科学を否定し、乱暴な言論検閲を行っているのはユーチューブだけではない。またその犠牲になっているのは大村博士だけではない。

 

FOXニュースに出演し、子供たちにmRNAワクチンを接種させるのは危険であると訴えたロバート・マローン博士は、今週、ビジネス向けSNSサイトのリンクトイン(LinkedIn)により事前の警告も説明もなく同博士のアカウントが突然削除されている

 

そして夫婦ともに生物学者であるブレット・ワインスタイン博士と妻のヘザー・ハイイング博士がユーチューブ上で配信しているポッドキャスト番組に、マローン博士をゲストとして招待した動画は、「医療に関するデマ情報」を広めているという理由で収益化が無効にされ、「ストライク」の警告が付けられている。この動画以外にも、COVID-19感染症に対してイベルメクチンが有効であると紹介する別の動画や、モデルナやファイザーのmRNAワクチンには欠陥がある可能性があることを指摘する動画に対して、過去1ヶ月間だけで11件もの警告フラッグがユーチューブから与えられている。

 

以下は、「スパイクタンパク質は非常に有毒であり細胞毒性(cytotoxic)がある」と題するワインスタイン博士の動画。マローン博士もゲスト出演している。

 

同じ動画が、言論検閲しない動画共有サイトOdyseeにミラーリングされている:

 

良心に基づいて警鐘を鳴らしている医師や科学者たちへ弾圧を行っているのは、大手SNSだけではない。カナダ・サスカチュワン大学の一般外科臨床教授であり、サスカトゥーンで開業している外科医でもあるフランシス・クリスチャン博士は、今年6月17日に、200人以上の医師に対して声明を発表し、コロナ・ワクチンを子供たちに接種させることへの懸念を表明した。

 

するとクリスチャン博士はサスカチュワン大学から呼び出され、全ての教職からの停職を言い渡され、さらに2021年9月をもってサスカチュワン大学の職から解雇すると通告されている。「憲法で定められた自由のための司法センター(Justice Centre for Constitutional Freedoms)」は、クリスチャン博士の代理人として同博士を擁護するための交渉を行っている。

 

また、米CDCの元局長であるロバート・レッドフィールド氏は、新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の発生源は武漢ウイルス研究所ではないかと疑っていると公に発言したことで、同僚の科学者たちから死の脅迫を受け取っていたことはここで紹介した

 

一方、国民に対して二枚舌と隠蔽を行ってきたアンソニー・ファウチ所長は、更迭されることもなくいまだにメディアに出演し続けている。今週6月29日(火曜)にCNNに出演した際に、ファウチ所長はワクチン接種率が低い米国内の地域を批判して、「(ワクチン接種を終えた人と未接種の人と)2種類のアメリカ人がいるようなものです」と発言している

 

しかし、データに基づくコロナ・ワクチンのリスク評価を行ったUCLAとイェール大学のメディカルスクールの2人の教授は、COVID-19感染症から回復した人たちには自然免疫が備わっているためワクチンは不要(リスクがメリットを上回る)と示唆している。つまり、「2種類のアメリカ人がいる」と非難したファウチ所長は、科学に基づかない政治的な発言を行っているということである。

 

また、カナダ・ノバスコシア州の主任医務官であるロバート・ストラング博士は、今年5月17日に、「12歳以上の子供たちがワクチン接種を受けたいと思えば保護者の同意は必要ない」と発言し、物議を醸している。しかしストラング博士がこの発言を行っている動画は検閲を受けることなく今でもユーチューブで視聴することが可能である(以下の動画)。

 

ここここで紹介したファイザー社の元副社長であるマイケル・イードン博士は、あまりに多くの科学者や医師たちが金銭的・政治的な圧力を受けて真実を語っていないことを糾弾しており、人々はそのことに目覚める必要があると訴える「人類への最終警告メッセージ」(以下)を発信している。

 

 

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