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オールドメディアが伝えない海外のニュース

共和党からは不正選挙に関与した人物らに「懲役刑」を要求する声が高まる【2020年大統領選挙監査】

(Photo courtesy of Greater Manchester Police)

アリゾナ州議会共和党のウェンディー・ロジャーズ上院議員は、2020年大統領選挙について「電子投票機械を使った郡は全て監査すべき」と今週、全米に呼びかけていた。

 

そしてロジャーズ上院議員は、接戦州の一つで不正選挙の「総合商社」となっているジョージア州フルトン郡で、大量の投票用紙が紛失していると、元ニューヨーク市警察長官のバーナード・ケリック氏が投稿したツイートに対して、「懲役刑だ!!!!さあ、やろう!」と投稿し話題となっている。

【訳】懲役刑だ!!!!さあ、やろう!

 

(引用された元ニューヨーク市警察長官のバーナード・ケリック氏のツイート)

フルトン郡では、5万人の休眠有権者が 民主党の工作員によって有効化された。174件のバッチ(束)が紛失している=1万7,400枚の投票用紙。それだけでも6万7,400票になるが、まだまだある。ケンプ州知事、ジョージア州の州務長官(ラッフェンスパーガー)は、誤った選挙結果を認証していることを知っていた。

 

このケリック元ニューヨーク市警察長官が投稿したツイートは、ジョージア州選出のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党)のツイートを引用している:

【訳】(引用されたグリーン議員のツイート)

ジョー・バイデンは、わずか1万1779票の得票差でジョージア州を勝ち取ったが、フルトン郡の監査により当選はトランプ(勝利)に覆るはずだ。

 

私は何度でも言うが、ジョージア州はトランプ大統領を再選していた。

 

誤差率だけでも選挙は覆されるべきだ。

 

私はこの監査を積極的に支援していく。

 

不正選挙に関与した人物たちに懲役刑を求めているのはロジャーズ上院議員だけではない。アリゾナ州、ジョージア州、そしてペンシルバニア州での選挙監査について速報をツイートしているAudit War Room(@AuditWarRoom)は、7月7日(水曜)次の投稿を行っている:

https://twitter.com/AuditWarRoom/status/1412795474776670208?s=20

【訳】もし法廷監査が銀行や銀行の経営者たちに対して命じられた場合:

 

1.その銀行へのアクセスを妨害したり

2.情報を伏せたり/削除したり

3.銀行のコンピュータへのパスワードを持っていないと答えたりすると、

 

彼らは刑務所に行くことになる!

 

選挙管理人たちにも同様の基準が求められるべきではないか?

(原文の大文字強調を太字で表示。以下同様。)

 

https://twitter.com/AuditWarRoom/status/1412840691051413510?s=20

【訳】彼らはなぜルーターのログ情報を隠しているのか?

「去年の11月、権限のない1人の個人が我々のウェブサイトから有権者情報を収集した」。(マリコパ郡法務官室が有権者に送付した通知書【添付画像】から引用。)

 

#リッチャー(マリコパ郡法務官)は知っていた

#妨害

 

https://twitter.com/AuditWarRoom/status/1412897427309441038?s=20

【訳】司法妨害:虚偽の情報を提供したり、捜査や法的手続きを妨げたりすることで、故意に司法や法律のプロセスを妨害する行為のこと。

 

これに聞き覚えはないだろうか?

 

https://twitter.com/AuditWarRoom/status/1413205962945613826?s=20

【訳】ツイッターは、このアカウントをシャドー・バンしている。皆さんの友人や家族がアリゾナ州、ジョージア州、そしてペンシルバニア州からアップデート速報をフォローしているご確認を!サンクス

 

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