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バイデン政権の関連団体は、個人のテキスト・メッセージを「ファクト・チェック」しワクチンに関する誤情報を検閲する計画——ホワイトハウスは「COVID-19ワクチン・キャンペーンに反対する保守派を危険で過激な人物と決めつける準備をしている」

Photo via Flickr

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/0FhMa (『https://』は省略可能です)

バイデン政権と関連した複数の団体は、携帯電話会社と直接協力して、個人的なテキスト・メッセージに「ワクチンに関する誤った情報」が含まれていないかどうかを「ファクト・チェック」する計画を立てている。左派メディアのPoliticoが7月12日(月曜)に報じた

 

このPoliticoの記事は、ホワイトハウスが「COVID-19ワクチン・キャンペーンに反対する保守派を危険で過激な人物と決めつける準備をしている」と報じている。(米国内のオールド・メディアはコロナ・ワクチンに抵抗する比率が高いのは保守派・共和党の特に男性と決めつける偏向報道を行っているが、実際にはワクチン接種を拒む比率が最も高いのは、健康な18〜39歳の若年世代であることを米CDCが発表している。CDCは支持政党で分けたデータを発表していないが、ワクチン接種率が最も低い18〜39歳の中でも、特に低年齢で、黒人、低所得者、低学歴、無保険者で、大都市圏以外に住む人々の間でワクチン接種が進んでいないことを明らかにしている。)

 

【訳】たった今入った情報 ― 民主党全国委員会(DNC)をはじめとするバイデンの関連団体は、ファクトチェッカーをより積極的に活用し、ショートメッセージサービス(SMS)キャリアと協力してソーシャルメディアやテキスト・メッセージで発信されるワクチンに関する「誤った情報を払拭する」ことを計画している。(Politico)

 

民主党全国委員会(DNC)をはじめとする政府関連団体が、アメリカ国民のプライベートなテキストメッセージにアクセスできるようになるということは、恐ろしい監視社会の到来を意味する。

 

コロナ・パンデミックが始まったとき、自称「ファクトチェッカー」たちが武漢ウイルス研究所からのウイルス流出説を「嘘であることが証明された陰謀論」と断定するも、今年になって屈辱的な撤回を余儀なくされたことは記憶に新しい。

 

民主党勢力により「ファクトチェック」という名で現代史上最大の事実隠蔽が行われたことを考えると、民主党と関連した団体がまた新たに「ファクトチェック」という名目で国民の個人的なテキストメッセージを盗み見ることは、害悪が利益を上回るとみなさざるを得ない。

 

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これとタイミングを同じくして、先週末、FBIは「暴動に参加する兆し」がある過激な家族や友人を監視するよう国民に警告している。フェースブックも、7月1日から一部ユーザに対して彼らが知る人物が過激主義者になっていることを懸念しているかと尋ねるメッセージを表示し始めていることを同社が認めている

 

フェースブックの広報担当者アンディー・ストーン氏は次のように語っている:

このテストは、フェースブック上で過激なコンテンツに関わったことがある、またはさらされている可能性がある人や、その危険にさらされている人を知っている人に、リソースやサポートを提供する方法を評価するための大規模な活動の一環です。

 

スティーブ・バノン氏が口癖にしている「陰謀など存在しないが、偶然もまた存在しない」を借りれば、バイデン政権と関連した複数の団体が国民のテキスト・メッセージを「ファクト・チェック」しようとする計画と、FBIやフェースブックが過激思想の家族や友人を密告するよう促す警告を行っていることは偶然ではなく連動していることになる。

 

さらに「偶然」は重なり、ジョージワシントン大学の客員教授でありCNNの医療専門コメンテーターでもある中華系のリアナ・ワン博士が、7月10日(土曜)にCNNに出演した際、「人々がワクチン未接種であり続けることを難しくする必要がある」と発言し物議を醸している

 

リアナ・ワン博士は、悪名高い「米国家族計画連盟(Planned Parenthood)」の元トップ。「米国家族計画連盟(Planned Parenthood)」にカメラを持ち込んで潜入取材した記者が、同組織は堕胎した胎児の一部を売却していると2015年に告発している。この告発動画がきっかけとなり、同組織は連邦議会や連邦、州、地方政府当局に犯罪照会が行われている

 

リアナ・ワン博士がこの発言を行ったCNNの番組動画:

 

 

 

 

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