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ジョー・バイデンが会議中にカマラ・ハリスの質問をガン無視——アフガニスタンの大惨事で米政権内部の不和が急速に悪化

資料写真(Official White House Photo by Cameron Smith)

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以前から報じられていたカマラ・ハリスとジョー・バイデンの不和が、水面下で急速に悪化している。8月17日(火曜)に政権内部で行われたオンライン会議で、ジョー・バイデンはカマラ・ハリスのことを完全に無視した。

 

保守系ジャーナリストのジャック・ポソビエック記者がホワイトハウスのこの内部事情について投稿した。ポソビエック記者は、元海軍情報将校で北京語が堪能。

 

オンライン会議中、ジョー・バイデンに無視されたカマラ・ハリスは、同じ質問を繰り返したがそれでもバイデンに無視され続けたという。

【訳】本日のビデオ会議中、K(カマラ)はバイデンに質問をしたが、彼は彼女を無視したという話を聞いた。彼女は質問を2回繰り返したにもかかわらず(彼は彼女を無視した)。

 

先週末の日曜、アフガニスタンの情勢が急速に悪化する中、カマラ・ハリスはバカンス中のジョー・バイデンに代わってアメリカ国民に向けた演説を行うよう依頼されたが、それを拒否した報じられている。アメリカが世界の舞台で大きな恥をかく事態となる中、国民からは大統領に説明を求める声が高まっていた。少なくとも、ホワイトハウスの政権幹部から国民に向けたメッセージを早急に発信することが求められていた。

 

先週末、タリバンがカブールで何千人ものアメリカ人と協力者たちの命を電光石火の勢いで脅かす中、ホワイトハウス内部では政権幹部が国民に面と向かって何が起こったのかを説明せざるを得ない圧力が高まった。しかし、この週末、バイデン政権の誰も国民に説明することはなかった。

 

「ホワイトハウス内部の有力な情報筋」とされる人物がBecker Newsに語った内容によると、カマラ・ハリスは先週末の日曜に国民に向けた演説を行うことを拒否したという。その情報筋は、カマラ・ハリスが「あいつらにこのクソの責任を私になすりつけさせるものか!(”They will not pin this s*** on me!”)」と叫んでいるのが聞こえたと語っている。

 

Becker Newsの報道とは独立して、ジャック・ポソビエック記者もこの政権内部の不協和音が実際に起きたと8月15日(日曜)に投稿している:

【訳】陰の戦争が激化 – カマラは、本日の記者会見を引き受ける要請を拒否した。彼女はアフガニスタンではなく、ハイチに集中していると語った。(政権内部の)ライバルチームのスタッフたちが、一日中、公然と喧嘩をしていると、1人のホワイトハウス関係者が語っている。

 

そしてデイリー・メール紙は、カマラ・ハリスが6日間、公の場に姿を見せていないと8月18日(水曜)に報じている。今週火曜、ジョー・バイデンがホワイトハウスからアフガニスタンで起きている危機についてテレビ演説した際にも、通常であればジョー・バイデンの右肩後方に立つカマラ・ハリスの姿はなかった。

 

アフガニスタン情勢が混沌を極め、1万人以上の米国民が取り残されている中、カマラ・ハリスは今週金曜から副大統領として2度目の海外訪問としてシンガポールとベトナムを歴訪する計画。

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