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オールドメディアが伝えない海外のニュース

タリバンが警察署長を公開処刑、アメリカ人たちを一晩中殴打、抗議デモに参加した地元民を殺害【閲覧注意】——タリバンは米国政府と協力した全員の電話番号、住所、氏名を入手

タリバンに拘束されたハジ・ムラー・アチャクザイ警察署長(Screenshot via @AbulRahman_af/Twitter)

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/1FDkZ (『https://』は省略可能です)

アフガニスタンを掌握したタリバン勢力は、前政権の協力者たちに報復はせず「恩赦」を与えると発表していたが、それは二枚舌に過ぎないことはすでに地元から投稿される数々の悲惨な動画で明らかとなっていた。そして8月19日(木曜)、タリバンがアフガン人の警察署長を処刑している様子を撮影したさらに悲惨な動画が投稿された。

 

元アフガン軍兵士で、ヘラート近郊のバギス州の警察署長となったハジ・ムラー・アチャクザイ氏は、アフガン軍と一緒に戦ったとしてタリバンに捕らえられ、処刑された。

 

オーストラリアのメディアは次のように伝えている:

アチャクザイ氏の友人が木曜にツイッターに投稿した処刑映像では、警察署長が目隠しをされ、両手を前に縛られた状態で砂の上に跪いている。

 

タリバンの兵士に囲まれ、数回銃撃された後、遺体は砂の上に放置された。

 

この動画は、タリバン関連のネットワークで共有され、アフガニスタンの治安アドバイザーであるナセル・ワジリ氏が入手した。

 

*以下は衝撃的な動画です。タリバンの残虐性を正面から見つめる覚悟がある方だけ見ることをアドバイスします(この投稿はまもなく削除される可能性があり。同じ動画を投稿したこちらのツイートはすでに削除されている→キャッシュ・ページ)。

【訳】警告:強烈な映像

 

テロリスト・タリバンによる処刑と残虐行為が本格化している。欧米やパキスタンのメディアが伝える自由の報道は偽物だ。バギス州の警察署長であるハジ・ムラーは、侵略者によって公開銃殺された。

 

#アフガニスタン

 

そして8月19日(木曜)には、1919年に締結された英領アフガン条約の記念日である「独立記念日」に合わせて、アフガニスタンの各都市でデモが行われた。この日は、1919年に締結されたアングロ・アフガン条約の記念日でもある。タリバンはこの抗議デモを鎮圧するために、それに参加した不特定多数の人々を殺害したと報じられている。

 

カブールでは、木曜、アフガンの独立を祝い、タリバンの支配に抗議するために約200人の群衆が集まったとニューヨーク・タイムズ紙は報じている。同記事は次のように伝えている:

何万人もの人々が脱出を求めている一方で、これ(抗議デモ)は、取り残された多くの人々が自分たちの住む国のあり方について発言することを決意していることのさらなる証拠でもあった。

 

【訳】ナンガルハル州ジャララバードで、アフガン国旗を支持する抗議デモ活動。#アフガニスタン

 

木曜の抗議デモが行われたの後、ヘラート市では外出禁止令が発令された。

【訳】外出禁止令で閑散としたコースト市内の道路やバザール

タリバンは昨日、市内での暴動を受けて外出禁止令を発表した

 

タリバンは、再び暴力と恐怖で民衆を支配しようとしている:

【訳】心をかき乱す光景。これはカブール空港の様々な場所で1日に数回は起きること。

#カブール空港

#アフガニスタン

#アフガン女性

 

先週日曜、ハミード・カルザイ国際空港周辺では、少なくとも12人が殺害されたとロイター通信が19日(木曜)に報じている。匿名のタリバンおよびNATO関係者たちからの情報として伝えた。

 

また、現地からはアメリカ人たちがタリバンに一晩中殴られているという情報も伝えられている。

【訳】ある情報源の人物は、「(アフガニスタンの)状況は急速に悪化している…アメリカ人たちが一晩中殴られている」と私に語っている。殴られている米国人の1人であるアメリカ人女性は、アメリカのパスポートを持っていたにもかかわらず、「2回も」殴られたという。

 

【訳】昨日 、国防総省のジョン・カービー報道官はアメリカ人がカブール空港に向かう際に障害となるものはなく、アメリカ人に危害は加えられていないと述べた。タリバンは彼らを避難させることに同意した(と語った)。しかし私が聞いている話は真逆だ。アメリカ人は傷つけられており、飛行機に乗るのを阻止されている。

 

+++

 

タリバンは米国と協力していたアフガン人をターゲットにしており、「米国と協力していた人を一軒一軒調べて処刑している」と私は聞いている。「タリバンは検問所で車を調べて、外国、特に米国と関連するものを見つけようとしている」とも聞いている。別の情報源。

 

タイムズ・オブ・インディアが報じた国連の機密文書によると、タリバンは米軍やNATO軍に協力した人々の捜索を強化している。

国連の脅威評価コンサルタントが提供した報告書によると、(タリバン)グループは彼らが逮捕したい個人の「優先リスト」を持っているという。

 

報告書によると、最も危険にさらされているのは、アフガニスタンの軍、警察、情報部隊で中心的な役割を果たしていた人々だという。

 

タリバンは逮捕したい人物とその家族を「対象を絞った個別訪問」をしていると、同報告書は記している。

 

また、カブール空港に向かう途中の個人を検査しており、首都やジャララバードなどの主要都市に検問所を設置しているという。

(太字強調はBonaFidr)

 

オリバー・ノース退役中佐は、19日(木曜)にFOXニュースの番組に出演した際、タリバンはアフガニスタンで米国と協力したすべての人の個人情報を入手することに成功し、その情報を使って人々を追跡し、彼らを処刑していると警告した。

 

ノース退役中佐が出演した動画:

 

【訳】ノース退役中佐:彼ら(タリバン)は銀行の記録を持っています。彼らは(米国)大使館のおかげでそれを手に入れました… タリバンは米国大使館とカブールの複数の銀行から給与データを入手したと報告されていますが、その中には現在追われている地元の人々の名前、住所、電話番号が含まれています。

 

さらにノース退役中佐は、パンジシール渓谷の反タリバン・レジスタンス・グループから助けを求める電話があったことを明かし、ノース退役中佐は「米国政府の誰かは電話に出ているのか?」とバイデン政権に問いかけている。

【訳】アフガニスタンのアムルラ・サレー副大統領とアフマド・シャー・マスードの息子アフマド・マスードがパンジシールで目撃された。彼らはすべての反タリバン司令官をパンジシールに集めている。この州はまだタリバンに制圧されていない。

 

また、アフガニスタンでは、チャイナのエージェントがタリバンと協力して米国の利益に反する活動をしていると報告されているとノース退役中佐は警告している。

 

ノース退役中佐はさらに次のようにも語っている:

もしバイデンがこれらの問題に対処する方法を考えられないのであれば、彼は退陣すべきだ。怖いのは、大統領が任期を終えられない場合、誰が大統領になるかということだ。それも怖い話だ。・・・

 

無能さはこの政権のすべてのレベルに及んでおり、国防総省のトップ、国務省のトップ、CIAのトップにまで及んでいる。無能さは並外れていると言わざるを得ない。

 

【訳】この瞬間まで、大手メディアはバイデン政権がいかにひどい状況にあるかについて嘘をつくことができた。インフレ、犯罪の増加、国境の混乱、チャイナの台頭、(子供たちに共産主義思想を教える)公立学校をめぐる中産階級の反乱など、すべてを正当化していた。

 

しかし、このような事態を正当化することはできない。これは腹への一撃だ。

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