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「ジョー・バイデンは軍法会議にかけられるべきだ」と英軍大佐が語る——英国の特殊空挺部隊チームはカンダハールでタリバンの大群に囲まれ殲滅の危機に

英軍のリチャード・ケンプ大佐(Screenshot via FOX News)

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ジョー・バイデンは、米軍の最高司令官として「米国と米国の軍隊を裏切った」という理由で軍法会議にかけられるべきだと、アフガニスタンにおける英国の軍事作戦の元責任者であるリチャード・ケンプ大佐が8月22日(日曜)にFOXニュースの番組で語った

 

リチャード・ケンプ大佐(CBE=大英勲章第3位)は、日曜に放送された「Life, Liberty & Levin」で、司会のマーク・レビン氏に、バイデンは米軍と米国民の両方に恥をかかせたと言い、次のように語った:

私は軽々しくこのようなことを言うつもりはありませんし、他の誰についても、つまりこの立場(最高司令官)にある他のリーダーについてこんなことを一度も言ったことはありません。

 

バイデン大統領を弾劾するという話が人々(アメリカ連邦議員や政権を批判する人々)の間で出ています。

 

しかし私は、バイデン大統領が弾劾されるべきだとは思いません。彼は米軍の最高司令官です。そして米軍は、実質上、タリバンに降伏しました。彼は弾劾されるべきではありません。彼はアメリカとアメリカ軍を裏切ったという理由で軍法会議にかけられるべきです

 

カンダハール空港では英軍と米軍の間の対立が起きていると報じられているが、両国の関係悪化に拍車をかける事態が起きていたことを、英国のデイリー・メール紙が8月22日(日曜)に報じている。

 

ジョー・バイデンがアフガニスタンから突然、大量の米兵を引き揚げたことにより、英国のエリート部隊である特殊空挺部隊(SAS)の1チーム(約20名)が、カンダハールの砂漠でタリバンの大群に囲まれ孤立し、殲滅の危機に陥っていたという。この特殊空挺部隊チームは劇的な作戦により無事に救出された。

 

【訳】バイデンはいかにして英国のSAS部隊をあわや殺害させるところだったのか:大統領の壊滅的な撤退により、精鋭部隊は安全な場所から何百マイルも離れた場所に取り残された…真夜中に砂漠での劇的な救出劇が彼らをタリバンから救った。

 

デイリー・メール紙は、救出の状況を次のように伝えている:

敵の戦闘機が迫ってくると、彼らは本国英国にいる特殊部隊の上官たちにSOS要請を出し、即時救出を求めた。

 

一方、カブール空港から英国人とアフガン人の避難を計画していた英国空軍(RAF)の長官たちは、砂漠に着陸して再び離陸できる輸送機を見つけなければならなかった。

 

水曜の夜、オンラインのフライト・トラッカーは、湾岸上空を飛行する英国のハーキュリーズ輸送機を捉えていた。しかし同機は敵味方識別センサーをオフにし、フライト・トラッカーから消えた。これにより、特殊空挺部隊(SAS)が着陸可能な場所として特定した砂漠の低木地帯に向かう航空機のルートを、いかなるフライトレーダーも追跡できなくなった。

 

乗組員がデジタル暗視ゴーグルを装着する中、英国空軍特殊部隊のこの航空機は、真夜中に劇的な着陸を果たした。

 

関係者は次のように語っている:

 

「非常に沈黙した中で行われた任務だった。金曜にカンダハールがタリバンに占領され、その後5日間、彼らはカンダハールに留まっていた。敵は凶暴で、特殊空挺部隊(SAS)が協力していたアフガンの特殊部隊を多数殺害していた。そのため、非常に緊急性の高い任務だった」。

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