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オールドメディアが伝えない海外のニュース

ノルウェー政府が新型コロナ規制の解除を発表——現地時間の9月25日(土曜)午後4時から

エルナ・ソルベルグ首相(中央)(Photo credit: Torbjørn Kjosvold, Forsvaret)

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ノルウェー政府は、現地時間の9月24日(金曜)、最後まで残っていたコロナ関連規制のほとんどを翌25日(土曜)から撤廃し、通常の生活に戻すと発表した。ただし、「(万が一の)備えは高める」とした。地元メディアのThe Local Noが24日(金曜)に報じた。

 

エルナ・ソルベルグ首相は土曜の午後4時から、ノルウェーに最後まで残っていた全国措置のほとんどを取りやめることを発表した:

「ようやく、私たちはパンデミックが襲う前とほぼ同じ生活ができます。しかし、すべてが以前のようになるとは思いません。このコロナウイルスは、良くも悪くも私たちの残りの人生に影響を与えると思います。私たちは、自分たちがいかに脆い存在であるか、そして、みんなで力を合わせればどれだけのことができるかを学びました」とソルベルグは金曜日の記者会見で語った。

 

昨日ここで伝えていた通り、ノルウェー公衆衛生研究所(NIPH)のゲイル・ブクホルム副所長が、(新型)コロナウイルスはインフルエンザや風邪、RSウイルスなどの呼吸器疾患の一つに分類されるようになったという発言を行ったことが、9月20日(月曜)に報じられていた。

 

ソーシャルディスタンスを取るといったコロナ関連規制を解除するという今回の決定は、ノルウェー公衆衛生研究所(NIPH)とノルウェー保健局の助言に基づいて行われた。また、人が集まる場合の人数制限も撤廃され、深夜12時以降は客を入店させないというルールも廃止される。ナイトクラブでも客は再びダンスフロアで踊ることができるようになる。

 

最後に残っていたコロナ対策のほとんどが廃止されたが、COVID-19感染症の陽性反応が出た人は依然として自己隔離しなければならず、感染者と同居しているワクチン未接種の人も自己隔離しなければいけない。

 

ただし、フェースマスクや集会の制限については、ノルウェーの各市町村が独自の規制や方針を導入する権利を有していると報じられている。

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