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オールドメディアが伝えない海外のニュース

FBIは1月6日の米国議事堂襲撃事件に覆面捜査官を潜り込ませていた【NYタイムズ紙が報道】——選挙結果を覆すことを目論むトランプ主導の陰謀は存在しないことを確認するテキストをFBIは内通者からリアルタイムで受け取っていた

Photo courtesy of Greenpeace USA

【この記事の短縮URL】 https://bonafidr.com/zPbUI (『https://』は省略可能です)

米連邦捜査局(FBI)は、1月6日の国会議事堂での襲撃事件に覆面捜査官たちを潜入させていたことを、ニューヨーク・タイムズ紙が9月25日付けの記事で報道した(有料記事)。さらに、FBIの覆面捜査官は保守系愛国者グループである「プラウドボーイズ」に潜入した情報提供者と協力していたが、ドナルド・トランプのために2020年の選挙結果を覆そうとする、誰かに主導された陰謀は存在しないことをこの情報提供者から確認していたと報じた。

 

民主党のナンシー・ペロシ下院議長やアダム・シフ下院議員、そして左派主流メディアが煽り立てたような「事前に計画された攻撃」は行われておらず、親トランプ派の参加者たちはそうした計画的な攻撃の一部ではなかった。

 

ニューヨーク・タイムズ紙は次のように伝えている:

1月6日、何人ものプラウド・ボーイズのメンバーたちが掛け声を唱え、叫びながら国会議事堂に向かっていたとき、この極右グループのメンバーの一人は、行進の様子をリアルタイムで忙しくテキストしていた

 

受信者は彼のFBIのハンドラーだった

 

ニューヨーク・タイムズ紙が入手した機密記録によると、アメリカの民主主義の柱である平和的な権力の移譲を揺るがす騒動の最中に、FBIは群衆の中に一人の情報提供者を配置し、この人物が行動の内側をFBIに提供していた。情報提供者の話によると、ストリートファイトをすることで有名なプラウドボーイズは、事前に計画された攻撃を行うのではなく、群集心理に支配された親トランプ派の暴徒にほぼ従っていただけだった。

(太字強調はBonaFidr)

 

FBIがこれまで認めていたよりもはるかに事前に、かつリアルタイムに、暴動の発生を把握していたことを同記事は強調している。このような状況の中で、ナンシー・ペロシ下院議長をはじめとする政府の最高レベルから、「見た目が悪い」という理由で1月6日に州兵を出動させることを制限したり、議事堂警察の適切な対応能力を制限したりするという、非常に疑わしい、そして不審な決定が下されていた。

 

FBIが1月6日の議事堂襲撃事件とミシガン州知事誘拐未遂事件の計画と実行に関与していた可能性が高いことについては、Revolver Newsが6月にスクープ報道し、それを元にFOXニュースのタッカー・カールソン氏も全米ニュースとして取り上げていた。

 

左派メディアのニューヨーク・タイムズ紙がようやくFBIの関与を報道したことについて、Revolver Newsのダレン・ビーティー氏は次のように語っている:

これは、ニューヨークタイムズ紙がRevolver Newsやスティーブ・バノンが正しかったと認めるために報道しているわけではありません。この報道は、FBIのためのダメージ・コントロール(被害を最小限に抑えるための対策)として行われているのです。・・・

 

(プラウド・ボーイズに潜入している)情報提供者は一人だけと報じていますが、これは、FBIがこうした複数の武装集団に複数の情報提供者たちを潜入させていたという事実から世間の目を逸らすために行われています

 

ダレン・ビーティー氏がこの発言を行なっている番組動画:

 

▼ FBI情報提供者とANTIFAたちがトランプ排除のために1月6日の暴動に招待されていた:

 

 

▼ 連邦警察当局は、1月6日の出来事が進行中であった最中にも、はるかに広い範囲を把握していた:

 

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