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新型コロナウイルスを開発し654万8,093人を死亡させたとしてエコヘルス・アライアンス他に10億ドルの損害賠償請求訴訟——「この訴訟から世間の目を逸らすようにウクライナで核戦争の脅威が高まっているのは都合が良すぎる」とレンツ弁護士【インタビュー】

トマス・レンツ弁護士(Screenshot via InfoWars)

レンツ弁護士:おっしゃる通りです。私はラダポ博士に数回会ったことがあります。彼はとても素晴らしい人です。そして誠実な人です。そして正統な科学者です。また、非常に頭の切れる人でもあります。彼が行っているのは、どんな科学者でも行うべきことです。データを観察して、それに基づいて行動する、ということです。アレックスさん、私はこれは今までのあらゆる「コロナ詐欺」にとって死(終わり)を意味すると思います。これが今起きているのはそれが理由です。

・・・私たちは一貫して彼らにプレッシャーを与え、彼らがついに折れるまでそうするべきです。私たちは今そうした段階にいると思います。私たちはもう勝利しています。私たちはすでに勝利したことを知っています。あとは時間の問題であり、確実に責任を取らせるということです。ラダポ博士、(フロリダ州の)デサンティス州知事、彼らは全員、真実を明るみに出すために戦っています。彼ら(カバール)はもう終わりです。私たちは確実に彼らに責任を取らせなければいけません・・・

ジョーンズ司会者:トランプ元大統領は様々な「戦線」で素晴らしい仕事を成し遂げたのに、(ワ○○ンに関しては)デサンティス州知事に正しいことをするのを譲り、トランプ自身は(自らの過ちを)正さず過ちを繰り返しているというのはなんと残念で恥ずべきことだと思いませんか?あまりに悲しいことです。

レンツ弁護士:私はドナルドのために神に祈っています。これ(ワ○○ンの真実を広めること)の応援をしてください、というのが私たちから彼へのメッセージです。彼はアメリカにとって非常に目覚ましい仕事をしてくれました。アメリカの大統領として最も偉大な一人です。彼は誰も受けるべきではないような攻撃を受け、それに耐え続けました。しかし、彼はこれについては(正しい)メッセージを受け取ることができていません。その理由はなんであれ、です。

あなた(アレックス)はこのことについて声を上げたことを知っています。私もこれについて声を上げていることをあなたはご存知です。ドナルドはこのことについて真実を認めたと明かさなければいけません。私は彼を人間としてそして大統領として支持しています。しかしこの1点の問題については、彼はあるべきステージにいません。私たちは、彼に情報を提供するために行動することができます。

前回、私がこの番組に出演したときに言ったことを改めて言います。もしトランプ大統領が許可してくれるなら、私たちは自分たちで資金調達をして、彼が話を聞きたいと望むどんな専門家であれ飛行機に乗せてマー・ア・ラゴに送り、ワ○○ン、この病気、(本件に関する)その他いかなることの真実について完全にブリーフィングさせます。私は喜んでそうします。

ジョーンズ司会者:彼はレムデシビルが人々を死に至らしめていると(この薬に)反対の声を上げました。彼はハイドロキシクロロキンを擁護する声を上げました。他のことについても、人々を助けるために声を上げました。彼はRegeneron(の抗体カクテル)など良い物を承認させました。彼はただ人々を助けようとしていました。彼はそれに自ら関係した(Regeneronの抗体カクテルの治療を受けていた)のを分かっていたのでそれを信じないといけませんでしたが、科学者たちが彼にウソをつきました。科学者たちが彼を騙しました。彼は(そのウソを見抜いて)その先を行かなければいけません。彼にそうする時間はあまり残されていないと思います。

レンツ弁護士:私もあなたに強く同意します。・・・彼は科学者ではありません。彼は世界屈指の頭脳明晰な人々(ホワイトハウスのスタッフ)を抱えていました。しかし彼らの明晰な頭脳は、科学においてというよりも人々を騙す詐欺行為において頭脳明晰でした

ジョーンズ司会者:邪悪になることにおいて(頭脳明晰)、ですね。

レンツ弁護士:こうした人々は、地球上で最も長け、かつ最も巨悪な嘘つきです。(注釈:英語の「嘘つき(liar)」には、日本語以上に深刻な非道徳性や卑劣さが含意されている。)

そして彼ら科学者たちのただ唯一の仕事は、彼らが正しいことをしていると彼(トランプ)を説得することでした。彼らはそれを認めたではないですか!(アンソニー・ファウチの右腕としてホワイトハウスのコロナ対策チームを指揮した)デボラ・バークスは彼女の仕事が嘘をつくことだったと認めたじゃないですか!

【補足説明】デボラ・バークス博士は彼女が今年出版した回顧録の中で、2020年春、トランプ政権において新型コロナ対策プロトコルの推進に貢献した一人として、ウイルスを抑制するために必要な対策を「でっちあげた」ことを認めている。彼女はまた、ウイルスをめぐる公式見解を正当化するために、改ざんされた報告書を使用したことを認めている。さらに当時すでに、バークス博士はコロナ・ワ○○ンが「感染を防ぐ」ことはないことを「知っていた」とも発言している

▼FOXニュースの番組が「バークス博士は2020年に新型コロナ対策プロトコルをでっち上げたことを認めた」と報じる動画:

レンツ弁護士:つまり、彼らはドナルド・トランプに嘘をついたのです。しかし最終的には、ドナルドは多大な貢献をしてくれたこと、そして私たちの国のために最善の利益を考えていたことは疑いの余地はありません。彼は、これ(ワ○○ンの真実)に関してだけは、真実を認めたと意見を表明する必要があります。

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