【速報】ドミニオン社のサーバがドイツで押収されたのは真実と、シドニー・パウウェル弁護士が記者会見で認める
今年の大統領選挙で、全米30州で利用されたドミニオン社の投票システムには「バックドア」があり、そこから票の改竄など不正選挙が行われていたとされる疑惑で、先週、同社のシステムが投票データを送信していたとされるドイツ・フランクフルトのサーバが押収されたというニュースが報じられた。その時のニュースはここで詳しく報じている。
そして11月19日(木曜)、トランプ陣営の弁護団が約1時間半にわたって行った記者会見の中で、記者からこのドイツで行われたサーバ押収のニュースは真実かと質問され、シドニー・パウウェル弁護士は真実だと回答した。ただし、「正義ある者たちに押収されたのか、悪者たちに押収されたのかはわからない」と答えた。
この会見の様子(一部):
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