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マウイ島ラハイナの大火災、「政府による道路封鎖に従わなかった人たちは生き残った」とAP通信が報道

今月初めマウイ島ラハイナを襲った大火災で、政府による道路封鎖に従わなかったラハイナの住民は火災を免れたが、引き返せという命令に従った住民の多くは車や家の中で逃げ場を失い死亡したと、米国現地時間の8月24日(木曜)、AP通信が報じた

 

マウイ警察によると、8月27日(日曜)時点で確認されている犠牲者数は115人だが、実際には2000人以上にのぼるだろうと囁かれており、その多くは子供と考えられている。

 

AP通信の記事の見出し:

【訳】甚大な被害をもたらしたマウイ島の火災では、多くの人が警報もなく逃げ道もなかった。道路封鎖バリケードをかわした人たちが生き残った

つまり、未曾有の大惨事となったマウイ島ラハイナの大火災では、意図的に警報が鳴らされず意図的に放水のための水が止められ、ラハイナを脱出するための数少ない道が政府によって封鎖されていた。

 

火災が拡大し始めた当初、ラハイナの南に位置するホノアピイラニ・ハイウェイ沿いで30本以上の電柱が倒れた。それから政府当局者たちはラハイナ・バイパス・ロードを封鎖し、住民たちが島の南側へ逃げられないようにした。生き延びたのはその命令に従わなかった人たちだった。

 

記者会見で、マウイ警察署長のジョン・ペレティエ(米国史上最悪の犠牲者数を出したラスベガス銃乱射事件発生時、ラスベガス警察で指揮本部長を務めラスベガス警察で20年以上勤務)は、記者団に対して警官が避難しようとする住民を止めたことは絶対にないと語っている。しかしAP通信によると、住民は追い返され、道路封鎖命令に逆らわないよう促されたという。

 

AP通信は次のように伝えている(太字強調はBonaFidr):

そして、ハイウェイ30号線への進入を阻むバリケードによって、車は次から次へと、急速に拡大する山火事のほうへ引き返させられた

一つの家族はこの道路封鎖バリケードの横を通って回避し、48分後に近くの町で難を逃れた。また別の家族は四輪駆動車で未舗装の道路を走って逃げた。ある男性は未舗装の上り坂を選び、火の風上にまで登ってラハイナが燃えていくのを眺めた。この男性は、その後、炎、煙、そして瓦礫の中を進んで生存者を安全な場所に引き上げる活動を行なった。

しかし、他の数多くの人たちは地獄のような状況に巻き込まれた。彼らの車は狭い道路で渋滞し、三方を炎にそして残るは岩だらけの海という状況に囲まれた。車の中で亡くなった人もいれば、安全な場所まで走ろうとした人もいた。

以下のCBSニュースの報道を引用したツイートは、110万回以上、閲覧されている。

【訳】(テキサス州)ユバルディ(*)の再来 – ラハイナの母親が息子を助けに行こうとしたところ、緊急救援隊員たちに止められた。彼らは、彼女に対して嘘をつき、その地域はすでに立ち退きが完了しており誰も残っていないと言い張った。

彼女は2日後、死んだ自分の犬を抱きしめている息子の遺体を発見した。

(添付された記事の引用)「バルガスの夫と息子のホスエは、フエンテスの遺体を防水シートに包み、半マイル先の警察署まで運んだ。今、家族は失われてしまったものについて悲嘆に暮れるだけでなく、現実を変えられていたかもしれないということについても悔やみきれないでいる」。

なんてことだ、これはユバルディよりひどい。どうやったら警察は恥を感じずにいられるんだ?

(*2022年5月24日、テキサス州ユバルディの小学校で、児童19人、教員2人が死亡する銃乱射事件が発生した。)

 

ネイト・ベアードさんとコートニー・ステイプルトンさん夫妻は、とにかく2人の息子とベアードさんの母親、そして犬を車に乗せ、命からがら炎から逃げたとAP通信に語っている。彼らは南に向かって車を走らせた後、道路を塞いでいたコーンの横を通って乗り越え、隣町まで逃げたという。

 

ベアードさんは次のように取材に語っている:

私たちにどれほどわずかな時間しか残されていなかったか、誰も気づいていませんでした。火災の中心地にいた私たちでさえ、分かっていませんでした。文字通り、私たちには数分しかなかった。もし1カ所でも曲がる場所を間違っていれば、私たちは全員、死んでいたでしょう。

ベアードさんによれば、あと10分時間があれば、彼らの近所で一人で留守番をしていた子供たちを救うことができたという:

子供たちは口にフィルターがないから何でも口に出して言ってしまう。だから、さっきも彼らの息子が駆け寄ってきて、うちの息子に『この子は死んじゃった。この子も死んじゃった』って話しにきたんだ。息子の友達はみんな、毎日うちに来てた子たち全員みたいなんだ・・・その子たちの両親はその時仕事に行っていて、子供たちは家に一人でいたんだ。そして誰も警報を聞かなかった。誰も、誰も、誰も、(火の手が迫っていることを)知らなかった。

このAP通信の報道を引用したツイート:

【訳】おさらいすると、マウイの地元政府は住民に火災を知らせるサイレンを使わず、消火のための水の利用を許可せず、そして町から出る唯一の出口を封鎖した。

これはアメリカ史に残る大スキャンダルの一つだ。多くの人が刑務所に入るべきだ。

AP通信の報道によると、ラハイナから出る唯一の道路はバリケードで封鎖されていた。

それに従わなかった者だけが生き残った。

* * *

 

一方、生まれも育ちもモロカイ島という船長のクリス・マンカさんが、米連邦緊急事態管理局(FEMA)や赤十字がラハイナ周辺の道を封鎖し、民間の救援物資の搬入を妨害していると告発している。

 

 

【訳】ハワイ・マウイ島のラハイナの火災への対応をめぐり、FEMAと赤十字についてマウイ島住民が内部告発

赤十字は物資が入ってくるのを止めた🚨

これは本当の話であり、みなさんが主要メディアから聞く話ではない。「彼らは道路を閉鎖した。そこにいる人々への援助はなかった。初日も、2日目も、3日目も、誰も来なかった。私はまだ(個人で)物資を運んでいる」。

「郡政府はどこにいたんだ、州政府はどこにいたんだ、赤十字はどこにいたんだ?そこにいる人々への支援は一切なかった。初日も、2日目も、3日目も、誰も来なかった。私はまだ(個人で)物資を運んでいる。4日目には道路が開通した。私は帰宅して、よかった、と内心思った。しかしそれと同時に、彼らはまたその道路を封鎖し、物資が入ってくるのを止めている・・・(以下省略)

 

 

【訳】このメッセージの拡散にご協力ください。ハワイ・マウイ島ラハイナの火災の被害者について、彼らはみなさんに嘘をついている

マウイ島の被害者はこう言っています:「私たちは大丈夫ではない」。「人々は自分の車で生活していて、避難所などない」。

「とにかく助けてくれているのは、ここに住んでいる人たちだけです」

私たち自身の政府からの支援は一切ない🚨

(以下省略)

 

 

【訳】ハワイ・マウイ島ラハイナの火災の被害者を支援するのは、アメリカ政府でも米連邦緊急事態管理局(FEMA)でもない

添付動画:ハンガリー政府が乗り出し、シェルターと物資を届けている。ありがとうハンガリー 🇭🇺 

しかし、アメリカ政府はどこにいるんだ?!?またウクライナに札束を送っているのか?わたしたちはここアメリカで一体何をしているんだ?!?!これこそが、建国の父たちが私たちに警告していた政府だ。

(以下省略)

以下はマウイ市長のリチャード・ビッセン氏が市民に詰め寄られる場面をとらえた動画。「何人の子供が行方不明なんだ?」と問われ、市長は「わからない」と答えている。「何人の子供が行方不明かも把握していないのか?」と別の市民からも詰問されている。「お前は災厄だ。考え得る中で最悪の市長だ」と罵倒されている。

 

 

また、火災発生から13日後にようやくマウイに現地入りしたジョー・バイデンだが、彼の車列に向かって地元住人たちが「Fuxk You!」や「帰れ!」と叫び中指を突き立てる様子をFOXニュースが報じている。

 

 

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