ウィリアム・バー司法長官はディープステートの潜伏工作員だったのか——トランプ弁護団のジェナ・エリス弁護士が批判ツイート
トランプ弁護団を率いる1人ジェナ・エリス弁護士は、12月21日(月曜)、退任(実質上の更迭)が決まっているウィリアム・バー司法長官を激しく非難するツイートを投稿した。
バー司法長官は、昨日の記者会見で、彼が在職中には、投票機械の押収は行わないこと、そしてハンター・バイデンの汚職スキャンダルを捜査するための特別捜査官を任命しないと語っていた。
以下は実際にエリス弁護士が投稿したツイート:
Maybe you should sit down now, Bill. You certainly did enough sitting down on the job. https://t.co/TcwdFNw97j
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) December 21, 2020
【訳】ビル(ウィリアムの愛称)、もう腰を下ろしなさい(sit down)。あなたは明らかに、(司法長官という)職務に十分かたくなに反対した(sit down on)。
(添付されたAP通信の記事タイトル)司法長官:選挙、バイデンの息子に関する特別捜査官を任命する理由はない
(編集部:「腰を下ろす(sit down)」と「〜にかたくなに反対する(sit down on)」を掛けている。)
今週の発言を受けて、ウィリアム・バー司法長官は、ディープ・ステートの潜伏工作員(スリーパーセル)であることを完全に露呈させたという指摘がされている。
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