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新型コロナのパンデミック対応は“詐欺だった”ことを示すツイッター社内情報を“じきに公開する”とイーロン・マスク氏がツイート

Photo via Flickr

新型コロナパンデミック対策に関する新たなツイッター社内情報が公開されるのは、「もうすぐだ(It’s coming)」と、イーロン・マスク氏が投稿した。

ラッパーで人気インフルエンサーのZubyが次のように問いかけ、それに返信する形でマスク氏はそうツイートした。

【訳】ZUBY:新型コロナの「パンデミック」対策が詐欺だったことをいつになったらみんな認めるのだろうか?

イーロン・マスク:それはもうすぐだ

さらに今週、Trending Politicsは次のように伝えている:

水曜日(2月22日)、ツイッター社CEOであるイーロン・マスクは、新型コロナパンデミック対応全体が詐欺であることを証明する情報を持っていると示唆しているようだ。

 

過去数ヶ月間、マスク氏は「ツイッターファイル」を公表し、政府とハイテク企業との間における広範な癒着を示してきた。彼はまた、「鍵となるリサーチャー」が理由で公開が延期されている「ファウチ・ファイル」も予告している。

【訳】Collin Ruggs:たった今入った情報: イーロン・マスクが新型コロナのブースター注射に反対する発言をした模様。「死ぬかと思った」と彼は言い、彼のいとこは心筋炎になったと付け加えた。

イーロン・マスクさん、「ファウチ・ファイル」を投下するのは今が絶好の機会のようですよ!

イーロン・マスク:鍵となるリサーチャーが2月上旬にしかツイッター社を訪問できないため、それは少し遅れている。

マスク氏は、ツイッター社を買収する前、すでに同社内に「ファウチ・ファンクラブ」が存在することを暴露していた。

【訳】このような明らかな問題があったにもかかわらず、ツイッター社は「ファウチ・ファンクラブ」と皮肉ではなくそう呼ばれるSlackチャンネルを社内に設けていた🤯

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