ドミニオン社のトロント・オフィスが入居する同じフロアに、ソロス財団が出資するタイズ・カナダ財団が入居
2013年からドミニオン社が入居しているカナダ・トロントにあるオフィス・ビル(The Robertson Building)、その同じフロアにソロス財団が出資するタイズ・カナダ財団(Ties Canada Foundation)が入居していることをRebel Newsが突き止めた。(Tieds Canada財団は、「中傷キャンペーン」が行われたため組織名をMakeWayに変更するつもりであると今年6月に報じられている。)
Rebel Newsがこのニュースを最初に報じた直後、このビル1階ロビーの壁に設置された入居者のプレートから、ドミニオン社のネーム・プレートが撤去されていることもRebel Newsは報じている。Rebel Newsがオフィス・ビルの管理人に直撃インタビューをすると、テナントの要請で社名プレートを撤去したと語っている。しかしビル入り口に設置された暗証コードを入力するセキュリティ・システムにはドミニオン社が消されずに残っており、その社名が表示されている。
ソロス財団に出資を受けたタイズ・カナダ財団(MakeWay)は、共産主義を掲げる組織であるとRebel Newsは報じている。そしてこのオフィス・ビルには、ここ以外にもさまざまな極左組織が入居しているとRebel Newsは報じている。しかもこれら組織で働く人間たちは、互いの組織で役職を兼任していることも突き止められている。
投票機器メーカーのドミニオン社は、なぜこのようなオフィス・ビルに入居しているのか?
このオフィス・ビルにRebel Newsが直撃取材をしている様子を収めた動画が、ユーチューブに投稿されている:
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