大規模な選挙不正の内幕の一部をパトリック・バーン氏が公表—「全ての証拠を持っている」
2020年大統領選挙で行われた不正について、150万ドル以上の私財を投じてモニタリングおよび証拠集めをしている富豪のパトリック・バーン氏が、1月4日(月曜)、選挙不正に関わる印刷会社などの内幕に関する新情報を公表した。
READ AND RETWEET AS THOUGH THE LIFE OF YOUR NATION DEPENDS ON IT. WHICH IT DOES. Citizens, I am going to add to the picture with more information. I am not going to let this pass while keeping information to myself. I am going to walk you through 2 narratives.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】あなた方の国の命がこれにかかっているかのごとく、これを読み、リツイートを。実際、国の命がかかっている。国民の皆に、私は、この全体像にさらなる情報を追加する。私は、情報を手元に残し秘密にしながら、これを黙って見過ごすことはしない。私は、みなさんに2つのストーリーについて説明する。
There, a boiler room of folks fill in "Biden" (often without even voting downballot). The ballots (which are forensically legitimate, given that they come from the same print shop as the good ballots, ) then get trucked into Pennsylvania and mailed. Hundreds of thousands.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】ミシガン州にある印刷会社が、ペンシルバニア州デラウェア郡とペンシルバニア州ランカシャー郡のための投票用紙を印刷している(これは通常のこと)。しかし、この会社がこれらの郡と受注契約して印刷し納品したこうした投票用紙に加えて、ここはニューヨーク州ベスページに流用された投票用紙も印刷している。
そこでは、テレマーケティング詐欺をするための事務所のようなところで、人員たちが「バイデン」に印をつける(往々にして、同じ投票用紙に印刷された他の役職の候補者には印をつけない)。こうした投票用紙(正式な投票用紙が印刷されたのと同じ印刷会社からきたものであることを考えると、これらは科学捜査的には本物である)は、次にトラックでペンシルバニア州に運ばれ、郵送された。何十万枚も。
We have all of that documented. Texts, statements, affidavits, everything.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】私たちは、これら全てについて証拠を持っている。テキスト、文書、宣誓供述書、全てだ。
We also know that this same ballot printing company (and other firms in the same family) also print for Michigan, Wisconsin, Arizona, and Georgia.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】この印刷会社(そして同じ家族が経営する他の複数の企業)もまた、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、そしてジョージア州用に(投票用紙を)印刷したことを我々は把握している。
Narrative #2: China sent counterfeit ballots to Fulton County, Georgia. During the counting on election night, all but four people were shoved out of the counting operation on the grounds of a dangerous "water main break" (that turned out to be "a toilet overflowed").
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】ストーリーNo.2:チャイナは、偽造された投票用紙をジョージア州フルトン郡に送った。選挙日夜の集計作業中、4人を除く全員が集計作業から追い出された。危険な「大規模な水漏れ」を根拠に。(これは、「1つの便器があふれた」だけにすぎないことが後に判明した。)
Last Wednesday, December 30, the Georgia Senate Judiciary voted to inspect those Fulton County voting operations. Hours later (as I have previously posted) an Enterprise vans pulled up and got filled up with voting materials.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】先週水曜の12月30日、ジョージア州上院の司法委員会は、これらフルトン郡の票集計作業を検査するための投票を行った。その数時間後(私が前回ここで投稿したように)、(レンタカー会社の)エンタープライズ社のバンが横付けされ、投票に関する資料がそのバンに詰め込まれた。
A shredding company in neighboring Cobb County, Georgia was on December 31 given roughly 3,000 pounds of ballots to shred. Authorities have come into possession of those materials.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】近隣のジョージア州コブ郡にあるシュレッダー会社は、12月31日、およそ3000ポンド(約1360kg)ある投票用紙をシュレッダーにかけるために受け取った。当局が、これら資料を押収している。
A handful of papers stuck to the side of the shredding bin. They include some unshredded ballots (which 2 federally certified forensic examiners have affied do not match the legitimate ballots). ALSO, A SHIPPING RECEIPT FROM THE CHINESE FIRM THAT PRINTED THE BALLOTS! IN CHINESE!
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
【訳】シュレッダー容器の側面に張り付いた少数の紙が残っていた。それらには、まだシュレッダーにかけられていない数枚の投票用紙が含まれている(2人の連邦政府公認の法廷文書鑑定専門家たちは、これらが正式な投票用紙と一致しないと支持している)。さらに、これら投票用紙を印刷した中国企業からの発送レシートもある!中国語で!
(バーン氏は、大学時代に中国語を勉強しており、中国への留学経験もあり北京語が話せる。)
Word is the DOJ and DHS have been told to stand down. That President Trump himself has had to call agents on the ground asking them to continue. If you think they should continue, retweet to let @TheJusticeDept know your feelings.
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) January 4, 2021
BonaFidrをフォロー【訳】司法省と国土安全保障省は(本案件の捜査から)身を引くよう指示を受けていると言われている。また、トランプ大統領が自ら、現場にいる捜査官たちに(捜査を)継続するよう要請するため、彼らに電話をかけたという情報もある。彼らが(捜査を)継続すべきと思うなら、司法省にみなさんの意見を知らせるためにリツイートを。