【動画】バイデンがライブ放送中にまたもや大きな言い間違い——政権チームが彼に記者からの質問を受けさせないのはやはり認知機能低下が原因か
3月18日(木曜)、ジョー・バイデンは就任58日で1億回分のワクチン接種を達成したことを国民に向かって発表した。その時の様子はテレビで生放送された。
しかし、テレプロンプターに表示された原稿を読んでいるはずであるにもかかわらず、ジョー・バイデン はハリス副大統領のことを、「ハリス大統領」と言い間違っている。言い間違った後、訂正もしていない。(バイデンが公の場で「ハリス大統領」と発言するのはこれが初めてではない)。
この時の動画:
https://twitter.com/TrumpJew2/status/1372634309190946821?s=20
【訳】バイデン :「・・・ハリス大統領と私が」
異様な雰囲気。
この動画の中で、バイデンは次のように語っている:
ハリス大統領と私が、最近アリゾナ州のワクチン接種センターをバーチャル・ツアーした時・・・
オンライントーク番組のホスト、ウェイン・デュプリー氏は、この動画を見て次のように語っている:
ジョー・バイデンは、調子がいい瞬間と悪い瞬間がある。
もはや、調子がいい「日」ではなく、「瞬間」というところまで持続時間は短くなっている。
彼は、私の祖母のことをものすごく思い出させる。祖母はアルツハイマー病だった。彼女は、とても頭が冴えて正気を取り戻し、昔の自分を取り戻したように見える瞬間がたまにあった。
そして祖母が疲れていたのか混乱していたのか、その原因は何であれ、正気が失われてしまい、何をするのも難しくなった。
私は医者ではないが、ジョー・バイデンも同じ行動パターンなのが見てわかる。みなさんの中でアルツハイマー病や認知症を見慣れた人であれば、このような行動パターンを私と同じように見たことがあると思う。
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